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受け継がれてきた挑戦の血統……ホンダ、TYPE Rの30周年記念企画実施。サンクスデーのパレードにはF1ドライバー参加へ

2022年の11月27日で誕生から30周年を迎えるホンダの四輪ピュアスポーツモデル「TYPE R」シリーズ。それを記念してホンダは、様々なイベントを展開していくという。

滑川 寛

編集: 2022/10/13 7:02

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Pierre Gasly, AlphaTauris at the track in his Honda Civic Type R

 ホンダの四輪ピュアスポーツモデルであり「TYPE R(タイプR)」シリーズは、2022年の11月末に誕生から30周年を迎える。それに合わせて、ホンダは様々な記念イベントを展開していくという。

 TYPE Rの誕生は1992年の11月27日。つまり、初代『NSX-R』が販売開始された日まで遡る。以降、『インテグラ TYPE R』や『シビック TYPE R』など12モデルが発売されてきた。

 ホンダのF1第一期活動に由来する”チャンピオンシップホワイト”のボディカラーと赤いエンブレムは受け継がれ、2022年にはシビック TYPE Rの6代目(FL5)がデビューを迎えた。

 それを記念して、ホンダは「挑戦の血統」と題した記念展示を2部に分けて実施する。

 第一部では、10月21日から11月2日までホンダ・ウエルカムプラザ青山にて、初代NSX-Rを始めTYPE Rを5台展示。スペシャルムービーの他、当時のデザインスケッチを見ることもできるという。

 第二部は、11月4日から2023年1月16日までホンダ・コレクションホールにて実施。1階のエントランスホールにはホンダにF1初優勝をもたらした『RA272』と5つのTYPE Rモデルを展示する他、2階北棟では、英国生産の4世代のTYPE Rを展示することとなっている。

Honda TYPE R 30th anniversary logo

Honda TYPE R 30th anniversary logo

Photo by: Honda

 また30周年記念企画はそれだけでなく、11月27日にモビリティリゾートもてぎにて開催されるHonda Racing THANKS DAY 2022(HRTD 2022)ではTYPE Rオーナーが参加できる「TYPE R Happy 30ht Birthday オーナーズパレード」を実施。HRTD 2022には、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーと角田裕毅と、4名のF1ドライバーの既に参加が決まっているが、彼らもこのパレードの列に加わるようだ。

 なお、今回の発表に合わせて、スーパー耐久シリーズに参戦しているホンダの従業員有志チームHonda R&D Challengeが、11月27日決勝のシリーズ第7戦鈴鹿から、新型シビック TYPE Rを実践投入することも明らかとなった。

 

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