新幹線0系とホンダRA271、1964年誕生の同期車両を並べて展示! HRC&JR西日本が連携し、京都鉄道博物館でイベント開催決定
ホンダRA271と初代新幹線車両0系を並べるなど、ファン垂涎のイベントが開催。京都鉄道博物館で、「レーシング&レールウェイヒストリー」が10月23日から行なわれる。
写真:: Motorsport.com / Japan
ホンダ・レーシング(HRC)は、JR西日本と連携し、京都鉄道博物館を舞台に「レーシング&レールウェイヒストリー」と名付けられたイベントを、10月23日(木)から12月21日(日)にかけて開催することを発表した。
このイベントは、F1参戦マシンをはじめとしたレーシングカーと、新幹線や蒸気機関車などの鉄道車両を、それぞれの特徴に併せて並べて展示するというイベントである。
そのひとつは、ホンダ最初のF1マシンRA271と新幹線0系の共演である。いずれも世界最速を目指した、日本の工業界を代表する車両。奇しくも両車は、同じ1964年のデビューである。
なお京都鉄道博物館に展示されている0系新幹線電車は4両であるが、うち3両は1964年に製造されたトップナンバーの車両。実に貴重な編成である。そしてRA271という”同期”と並ぶというのは、ファン垂涎の夢のシーンだ。
1987年のF1を戦ったロータス・ホンダ99Tは、新幹線500系の先頭車両と並べて展示される。この500系は1996年製であり、99Tと比べると随分と後輩だ。しかし両車は、アクティブサスペンションを搭載しているという共通点を持っている。
また2008年のホンダRA108は、タイヤも含めて”純日本製”マシンという繋がりで、1903年に初の国産量産型蒸気機関車として登場した230形蒸気機関車と並べて展示。1988年のマクラーレン・ホンダMP4/4は、1985年に登場した2代目の東海道・山陽新幹線とも言える100系と並べて展示される。
また11月15日と16日には、普段は数々の蒸気機関車の名車が眠る扇形車庫を舞台に、モータースポーツ体験イベントを実施。Modulo Epson NSX-GT(スーパーGT参戦車両)、マクラーレン・ホンダMP4/5(F1参戦車両)、CBR1000RR-R FIREBLADE SP(鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦車)、HRC 2輪市販レース車両が展示され、CBR1000RR-R FIREBLADE SPを除く各車はコクピット乗車体験ができるという。マクラーレンと二輪車は小学生以下のお子様のみが対象だが、NSX-GTは全年齢が対象! 大きなお友達も、夢のコクピットに乗り込むことができる。
さらに野尻智紀と岩佐歩夢、中嶋悟が参加してのトークショーも実施。連日11:30から野尻&岩佐、14:30から中嶋が登壇する。なお中嶋悟と彼の愛機であるロータス99Tの前で2ショット撮影ができる撮影会が、連日15:15〜15:45のスケジュールで行われる予定だ。
博物館への入場料は必要だが、トークショーや撮影会には追加料金なしで参加できる。
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