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SF第2戦|牧野、前回の反省活かしフリー走行で一番時計「もてぎの時より乗りやすい」

2020スーパーフォーミュラ第2戦岡山。フリー走行をトップで終えた牧野任祐がセッションを振り返った。

牧野任祐 Tadasuke Makino(TCS NAKAJIMA RACING)

 岡山国際サーキットで行なわれている2020全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2戦。フリー走行でトップタイムを記録した牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)は前戦での反省点が上手く活かされて初日から順調に走れているという。

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 午前中の専有走行で5番手につけた牧野は午後のフリー走行でも好調な走りをみせた。セッション残り5分を切ったところで新品タイヤを履いてタイムアタックシミュレーションを行ない、1分12秒479を記録し2番手以下に0.3秒の差をつけセッションをトップで終えた。

 ライバルを圧倒する速さをみせた牧野だが、予選になればライバルもタイムをさらに上げてくるだろうと予想。警戒を怠っていない様子だった。

「今のところは割と順調に進められているかなと思います。実際に乗っている感じは悪くないんですけど、予選になったら周りも(パフォーマンスを)上げてくると思うので、もてぎの時と比べると良い感じですが、特別に調子が良いとは思っていないです」

 そう語った牧野だが、少なからず手応えはつかんでいた。8月末の開幕戦ではセッション中にセッティングを細かく変更し過ぎてしまったことが仇となり、予選でまさかのQ1敗退。決勝で追い上げるも9位と満足いく結果を残すことはできなかった。

 そこでの反省も踏まえ、今週末は持ち込みのセッティングから大きな変更を加えないことを徹底しているという。

「前回のもてぎで上手くいかなかったところを全部見直して、今回の岡山に来ています。もてぎではセッティングをいじり倒したことで逆に上手くいかなくなってしまいました。今回は持ち込みのセッティングから最低限のところしか触らないようにしています」

「少しオーバーステアの傾向があったんですけどタイムは悪くなかったので、路面コンディションが明日もっと良くなれば、乗りやすくなるのかなと思います」

 昨年もあまり調子が良くなかったこともあり、今回の岡山ラウンドについては多くを期待していなかったという牧野だが、この調子の良さを維持して明日の予選・決勝で開幕戦もてぎを取り返すような走りをみせたいと語った。

「昨年は僕もアレックス(パロウ)もQ3には残りましたがあまり調子は良くなかったので、正直今回はそんなに上手くいかないのかなと思っていました。だから僕たちにとっては岡山の後から良いリズムでいけるのかなと思っていましたが、ここでも割と調子良く走れています。もてぎのレースは落としてしまいましたが、今季は有効ポイント制なので、この岡山からしっかり頑張っていこうと思います」

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