新着ニュース一覧
スーパーGT参戦2年目を迎える小山美姫、アールキューズ移籍の今季は出番大幅増の見込み「楽しみです!」
【ギャラリー】いよいよシーズン開幕! 新カラーリングのマシンも多数……スーパーGT岡山公式テスト:搬入日
“植毛GT-R”はなぜ“脱毛GT-R”に!? 話題のNILZZ Racing、VTuberコラボカラーは開幕戦で初披露か
牧野任祐、体調不良によりスーパーGT岡山テスト不参加。STANLEY TEAM KUNIMITSUが発表
ホンダ&日産、電動化・知能化時代見据え戦略的パートナーシップを検討へ。覚書締結を発表
“脱毛GT-R”は人気VTuberとコラボ! NILZZ Racingが2024年スーパーGT参戦体制を発表
スーパーGT公式テスト全欠席のGAINER Z、開幕に間に合うのか? 自社製マシンの構想は3年前から……しかし準備が遅れている理由とは
muta Racing INGING、2024年スーパーGT参戦体制発表。昨年の体制を継続「今年こそ優勝し、シリーズチャンピオンの獲得を目指す」
スーパーGTがリザーブドライバー制度を導入。レギュラードライバーが急遽体調不良となったチームにも完走のチャンスが
スーパーGT富士公式テストのエントリーリスト発表。岡山テスト不参加のHOPPYスープラがエントリー、GAINER Zは不参加
スーパーGT、タイム合算となる新予選方式の細則を発表。GT300の“順位入れ替えルール”の全容なども明らかに
スーパーGT岡山公式テストのエントリーリストが発表。GT300は年間エントリーより2台少ない25台の参加に
今季からタイム合算となるスーパーGTの予選、戦い方はどう変わる? Q1アタックでの“妥協点”など頭悩ませる要素多し
BMW M Team Studieが2024年スーパーGT参戦体制を発表。荒&スペングラーが残留しニクラス・クルッテンが新規加入
スーパーGTが安全性向上のためのコーナリングスピード抑制策を発表。GT500は最低地上高引き上げ、GT300も通年の追加重量を搭載
スーパーGT、2024年シーズンのレース距離/時間が明らかに。『300km』『350km』『3時間』の3フォーマットで開催
昨年はポール2回獲得も表彰台1回のみ&タイトル戦線に加われず……スバルBRZがあと一歩伸び悩んだ要因とは?
今年はルーフにカーナンバー入り! 王座奪還目指すスバルがスーパーGT・GT300のBRZをシェイクダウン
新車フェラーリ296 GT3を富士でテスト。ロベルト・メリは好感触「アウディと比べると全く違うクルマ。特に一発の速さは間違いなくある」
TOM'S、2024年のスーパーGT参戦体制を発表。37号車のチーム監督にミハエル・クルムが就任!
日本と世界を繋ぐ、トヨタの“ドライバーズファースト”な取り組み。その輪が広がってほしい!:英国人ジャーナリスト”ジェイミー”の日本レース探訪記
アネスト岩田が感じる、”モータースポーツ参戦”の確かなメリット「レースに参戦したからこそできた繋がりがあった」
佐藤琢磨、HRCのエクゼクティブ・アドバイザーに就任「四輪モータースポーツの強化と若手ドライバーの育成を、100%の力でお手伝いする」
アネスト岩田、スーパーGT戦うRC Fを今年も盛大にお披露目! 2年目迎えるフラガ、古谷が意気込み「全てが噛み合えば必ず良い結果を出せる」
GAINER、2024年のスーパーGT・GT300クラスに独自開発の日産Z投入へ。ドライバーは富田竜一郎と石川京侍
ホンダ育成の次なる最高峰カテゴリー昇格候補筆頭。小出峻が佐藤琢磨を目標とする理由「ここからは技術だけではなく人間力も必要」
アストンマーティン、今年は全世界で30台近い新型ヴァンテージGT3を実戦配備へ。スーパーGTではD’stationが投入
スーパーGT、空気と水から作る夢の合成燃料”国産eフューエル”導入は2027年もしくは2028年から? 坂東代表、大阪オートメッセで発言「それが現時点での目標」
スーパーGT、GT300クラスのサクセスウエイト規則が変更。最大ウエイト80kg、搭載量の計算式はGT500と統一に
スーパーGT坂東代表、新予選方式を説明「環境対策でタイヤセット数を削減……その中で面白く見える形を模索した」。GT300は引き続きグループ分けへ
スーパーGTが2024年シーズンからの予選方式変更を発表。ポールポジションの座はQ1/Q2合算タイムによって決定へ
ステップアップへのカウントダウンか? 小高一斗がGT500スープラをスーパーGTセパンテストで初ドライブ
Yogibo Racing、「事業戦略の変更」によるスーパーGT休会を発表。昨年はルーキーコンビで2度の入賞を記録
ベテラン松田次生が迎える新たな挑戦。GT500昇格の名取鉄平とヨコハマタイヤの進化に貢献できるか? 近藤監督「ニスモのノウハウをフィードバックしてもらえれば」
LEON RACING、2024年も蒲生尚弥&篠原拓朗のコンビを継続。AMG GT3×ブリヂストンのパッケージで6年ぶり王座目指す
アイルトン・セナのMP4/4がレゴになって登場! マクラーレンやメルセデス、BMWとのコラボモデルも新発売
日産スーパーGT総監督が語る、ドライバーシャッフルの経緯「車両、タイヤが変わるタイミングで 若手を入れてベテランに刺激を」
NSX GT3はウエイトを積んでも性能が落ちにくい? 昨季2勝もタイトル逃したUPGARAGEの小出「その原因が分かれば、常に速く走れるはず」
野尻智紀が育った茨城・筑西市の名物は“魔改造軽トラ”!? 母校訪問の裏に隠された想いも明かす【連載:レーサーふるさと自慢】
4日間合計24時間を走破し、スーパーGTセパンテスト終了。ベストタイムは23年型トムスの37号車GRスープラがマーク。最高速はインパルZが更新
最終日は午前37号車TOM'S、午後12号車TEAM IMPULがそれぞれ最速。4日間の日程終了|スーパーGTセパンテスト:4日目タイム結果
スーパーGTセパンテスト後半始まる。ロングラン走行も本格化する中、トップスピードは今季新登場のシビックがマーク
テスト後半戦がスタート。各車のベストタイムは拮抗|スーパーGTセパンテスト:3日目タイム結果
NISMOのエースカー23号車に抜擢の千代勝正「非常に光栄。伝統を受け継ぎタイトルを狙います」
スーパーGTセパンテストは前半終了。2日目も日産Zが好調、トップタイムはNMC開発車両
PACIFIC RACING、今年も人気VTuberグループ『ぶいすぽっ!』とのコラボを継続しスーパーGT参戦。チーム体制も一部発表
スーパーGTセパンテストが開幕。初日はIMPUL Zがトップタイム、怪我から復帰した山本尚貴も走行「予想よりちゃんと走れた」
【特集】同一シーズンに日産GT500と国内トップフォーミュラを走らせたドライバーたち。スーパーフォーミュラに改称から11年で8人