本文へスキップ

オススメ

マルケス、スプリント完勝は”予想以上”の結果。身体はまだ完調とは程遠く「疲れると、ノリックみたいになる」

MotoGP
ハンガリーGP
マルケス、スプリント完勝は”予想以上”の結果。身体はまだ完調とは程遠く「疲れると、ノリックみたいになる」

モナコPP最有力だったルクレール、痛恨クラッシュで4番手「なぜかは分からないけど、少しダーティエアの影響があった」

F1
モナコGP
モナコPP最有力だったルクレール、痛恨クラッシュで4番手「なぜかは分からないけど、少しダーティエアの影響があった」

モナコで今季4度目PPの19歳アントネッリに、先輩たちからの“圧”。フェルスタッペン「ライトが消えたら1秒待って」、ハミルトン「いや2秒だ」

F1
モナコGP
モナコで今季4度目PPの19歳アントネッリに、先輩たちからの“圧”。フェルスタッペン「ライトが消えたら1秒待って」、ハミルトン「いや2秒だ」

フェルスタッペン、エネルギー管理がいらないモナコGP予選に大満足「久しぶりに自分らしく運転できた」

F1
モナコGP
フェルスタッペン、エネルギー管理がいらないモナコGP予選に大満足「久しぶりに自分らしく運転できた」

F3モナコでトップチェッカーの山越陽悠、失格裁定により優勝取り消し。フロントサスペンション部品が左右逆に取り付け

FIA F3
Monaco
F3モナコでトップチェッカーの山越陽悠、失格裁定により優勝取り消し。フロントサスペンション部品が左右逆に取り付け

アストンマーティン・ホンダ、F1モナコGP予選では大苦戦……アロンソ「多少期待していたんだけど、自信を持ってドライブできない」

F1
モナコGP
アストンマーティン・ホンダ、F1モナコGP予選では大苦戦……アロンソ「多少期待していたんだけど、自信を持ってドライブできない」

なんでこんなに遅いんだ……ラッセル、アントネッリとの大きなペース差に困惑「その理由が分からない」

F1
モナコGP
なんでこんなに遅いんだ……ラッセル、アントネッリとの大きなペース差に困惑「その理由が分からない」

アストンマーティン・ホンダにとってモナコGP予選は大変厳しい結果に……ホンダ折原エンジニア「期待していたグリッドには届かなかった」

F1
モナコGP
アストンマーティン・ホンダにとってモナコGP予選は大変厳しい結果に……ホンダ折原エンジニア「期待していたグリッドには届かなかった」
フリー走行レポート

F1カナダGPの2日目は雨! FP3最速はフェルスタッペン。角田裕毅も堂々の8番手タイムを記録|F1カナダGP

レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1カナダGPのフリー走行でトップタイムをマーク。角田裕毅は8番手だった。このセッションは、終始ウエットコンディションの中行なわれた。

Max Verstappen, Red Bull Racing RB19

 F1第9戦カナダGPのフリー走行3回目がウエットコンディションの中行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。アルファタウリの角田裕毅も8番手につけた。

 2023年カナダGPの2日目は雨。気温14度、路面温度17度というコンディションで、FP3の開始時間を迎えた。この後行なわれる予選も雨になると見られているため、それに向けても重要なセッションである。

 セッション開始時は雨は落ちていないものの、コース上はかなり濡れた状況。場所によっては、大きな水たまりもできていた。そのため、各車ともフルウエットタイヤを履いて走行を開始した。

 ただアストンマーチンの2台は、フルウエットタイヤで数周した後、インターミディエイトタイヤに交換。フェラーリの2台もインターミディエイトタイヤでコースインした。とはいえ雨雲は次から次へとサーキット上空に襲来しており、雨脚は強まる傾向。アルファタウリの角田裕毅が濡れた路面に足を取られ、スピンする場面もあった。

 そんな角田だが、セッション開始から10分が経過した頃には、1分30秒685を記録してタイムシートのトップに立った。ただこの角田のタイムを、ウエットタイヤを履くエステバン・オコン(アルピーヌ)が上回り、それにインターミディエイトタイヤを履くカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。この時点での路面コンディションは、ウエットタイヤを履くか、あるいはインターミディエイトを履くか、微妙な状況であることが伺え、徐々にインターミディエイトタイヤを履くマシンが増えていった。

 そんな中、アストンマーチンのフェルナンド・アロンソが、1分27秒517を記録。2番手バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)に1.4秒以上の差をつけたトップタイムである。ただこれをサインツJr.、シャルル・ルクレールのフェラーリふたりがインターミディエイトタイヤで上回る。

 コースコンディションは急速に改善し、フェラーリ2台、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)、角田、フェルスタッペンらが上位を”争う”展開でセッションは進んでいった。そんな中フェルスタッペンは、シフトの不具合を訴えながらも1分24秒480のトップタイムを記録した。

 セッション開始から30分が経とうという頃、サインツJr.がターン1のブレーキング時にコース脇の白線を踏んでスピンし、ウォールにクラッシュ。ノーズが完全に脱落、リヤウイングとフロントサスペンションにダメージを負い、マシンを止めた。これでセッションは赤旗中断。なおサインツJr.は、ターン13(最終シケイン)で他車を妨害したとして、セッション後の審議対象にもなってしまった。

 約8分後にセッションが再開され、各車が再びコースイン。ここでも速さを見せたのはフェルスタッペンで、トップタイムを1分24秒192に縮め、さらに1分23秒779、1分23秒154、1分23秒106と周回を重ねる度にタイムを縮めていった。

 セッション残り時間が10分という頃、サーキット上空には雨雲がかかり、メインストレートあたりから強い雨が降り始める。この影響により各車のペースが上がらなくなり、続々とピットに戻っていった。

 なおボッタスの右のリヤビューミラーが外れかけるシーンもあった。ボッタスはコース上にミラーを脱落させないよう、ステーを手で押さえてピットに向かった。

 雨によりコースコンディションは急速に悪化。セッション終盤はコース上を走るマシンはほとんどなく、チェッカーが振られることになった。

 結局、トップタイムはフェルスタッペンの1分23秒106。ルクレールが0.291秒差で2番手に続いた。3番手にはアロンソが入ったが、トップのフェルスタッペンからは1.3秒の遅れである。

 角田は堂々の8番手で予選前最後のセッションを終えた。フェルスタッペンには1.8秒もの差をつけられたが、4番手ケビン・マグヌッセン(ハース)との差は0.2秒と僅差。ただ、13番手ランド・ノリス(マクラーレン)との差も0.2秒以下と、中団グループは大混戦の様相である。

 心配なのはレッドブルのセルジオ・ペレスで、このセッションは17番手。ここ数戦調子を落としていたペレスは、まだ長いトンネルの中にいるのかもしれない。

 この後カナダGPの予選が、日本時間の18日午前5時(現地時間17日16時)から行なわれる。

 
関連ニュース:

前の記事 F1カナダFP3速報|フェルスタッペンが最速。ルクレール、アロンソが続く。角田裕毅は雨の中躍動し8番手
次の記事 【動画】角田裕毅、雨のカナダGPで360度スピン。クラッシュの危機もノーダメージで切り抜ける

最新ニュース

マルケス、スプリント完勝は”予想以上”の結果。身体はまだ完調とは程遠く「疲れると、ノリックみたいになる」

MotoGP
ハンガリーGP
マルケス、スプリント完勝は”予想以上”の結果。身体はまだ完調とは程遠く「疲れると、ノリックみたいになる」

モナコPP最有力だったルクレール、痛恨クラッシュで4番手「なぜかは分からないけど、少しダーティエアの影響があった」

F1
モナコGP
モナコPP最有力だったルクレール、痛恨クラッシュで4番手「なぜかは分からないけど、少しダーティエアの影響があった」

モナコで今季4度目PPの19歳アントネッリに、先輩たちからの“圧”。フェルスタッペン「ライトが消えたら1秒待って」、ハミルトン「いや2秒だ」

F1
モナコGP
モナコで今季4度目PPの19歳アントネッリに、先輩たちからの“圧”。フェルスタッペン「ライトが消えたら1秒待って」、ハミルトン「いや2秒だ」

フェルスタッペン、エネルギー管理がいらないモナコGP予選に大満足「久しぶりに自分らしく運転できた」

F1
モナコGP
フェルスタッペン、エネルギー管理がいらないモナコGP予選に大満足「久しぶりに自分らしく運転できた」