【特集:新シーズンへの要改善点】ウイリアムズ:名門復活に向けドライバーには不足なし。あとは兎にも角にもクラッシュしないこと
昨年はアクシデントに祟られたウイリアムズF1。今季はまず何よりクラッシュをしないことがドライバーたちに求められるだろう。
写真:: Simon Galloway / Motorsport Images
今季はフェラーリからカルロス・サインツJr.を獲得し、アレクサンダー・アルボンとの強力なドライバーラインアップを形成するウイリアムズ。昨年のコンストラクターズランキング9位から少しでも順位を上げたいところだが、チームとしてはドライバーたちに無傷でマシンをピットまで戻してくることを望んでいるはずだ。
クラッシュしない……これは各グランプリごとに、アルボンとサインツJr.の耳に間違いなく届けられる言葉となるだろう。
ウイリアムズは昨年、大クラッシュに次ぐ大クラッシュに見舞われた。チームは開発ではなく修理にリソースを削がれてしまうこととなり、シーズンの大部分で2台のマシンを別仕様で走ることを余儀なくされた。このことは、パフォーマンスを下げる要因のひとつともなってしまった。
簡単に言えば、2025年の目標はクラッシュしないことである。つまり2026年マシンの開発に集中するために、余分なリソースを修理に割かなくても済むようにしなければいけない。そして、2026年を順調な形でスタートできることを目指すのだ。
言うだけならばシンプルなことだが……。
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。