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KONDO RACING、デグナーで3日連続クラッシュのドゥーハンに懸念なし。車両もその都度修復「なんとしても走って終わらせたかった」

スーパーフォーミュラの鈴鹿テストでは、ジャック・ドゥーハンが3日連続デグナーでクラッシュするという悪夢に見舞われたが、チームとしては本人のパフォーマンスを評価しており、今後に向けての心配もない様子だった。

Sunset

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写真:: Masahide Kamio

 12月10日から3日間にわたって行なわれたスーパーフォーミュラの公式テスト兼ルーキードライバーテストでは、KONDO RACINGから参加のジャック・ドゥーハンがある意味で誰よりも話題をさらった。彼は初日から3日続けて、デグナーでクラッシュを喫してしまったのだ。

 今回のテストにおいて、ドゥーハン陣営は一切の取材をシャットアウトしている。そのため本人に話を聞くことは叶わなかったが、チームの工場長を務める阿立信昭氏がmotorsport.com/Autosport.comの取材に応えた。

 今シーズンは序盤戦にアルピーヌからF1に参戦しながらも、フランコ・コラピントと交代となりシートを失ったドゥーハン。アルピーヌとの契約は年内まで有効のようだが、今後は新たなチャンスを模索していると言われ、来季スーパーフォーミュラ参戦の噂が浮上していた。そしてその噂通り、ドゥーハンは来日して3日間KONDO RACINGのマシンをドライブした。

 そんな彼にとって鬼門となったのがデグナー。いずれもデグナー1個目でアウトに膨らんでしまい、ダートにタイヤを乗せてしまった結果コントロールを失い、デグナー2個目にあるスポンジバリアの餌食となった。

 立て続けにクラッシュを喫したという情報は世界を駆け巡り大きな話題となっているが、阿立工場長はドゥーハンの実力に対する心配はしていないとコメントした。

「ルーク(ブラウニング/ドゥーハンと同じくKONDOからテスト参加)とジャックのパフォーマンスはすごく高いです。ジャックはたまたまクラッシュが続きましたが、それなりのポテンシャルを持っている子ですから。この時期の鈴鹿は難しいと思いますし、彼も修正をして、次はこんなことはないと思います」

「我々がさらに良いクルマを持ち込めることができれば、何も心配はしていないです」

 KONDO RACINGはドゥーハンがクラッシュを繰り返した中でも、その都度マシンを修復し、コースに送り出した。最終日に3度目のクラッシュを喫した後もだ。

 阿立工場長は、彼が悪いイメージのままテストを終えないためにも、なんとしても修復してコースに送り出したかったと明かした。クラッシュが続くと本人の心も折れてしまうのではという質問に対し、こう語った。

「本人の心も折れてしまうので、逆に今日はなんとしても走って終わらせたかったです。悪いイメージがなくなった状態で帰ってもらえればと思っていたので、なんとか形にできて良かったです」

 ドゥーハンとブラウニングの来季参戦は正式には発表されておらず、阿立工場長は「契約のこともあるのでまだなんとも言えない」と言うが、彼らが参戦することになった場合のためにも、今季ランキング7位に終わったチームの底上げをしていきたいと述べた。

「うちのチームのレースでの結果を考えると、クルマに問題点があるのかなというところも少し分かってきました。ルークとジャックのコメントによって見えてきた部分もあるので、それを持ち帰って検証し、次の2月(のテスト)に持ち込みたいです」

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