F1

このカラーリング、どこか既視感が……ハースの新車『VF-23』と一番似ている車両は何なのか? SNSで意見分かれる

ハースが1月31日にカラーリングを発表した2023年のF1マシン『VF-23』。白と黒をベースにした配色は様々なマシンを想起させるとSNSで話題になった。今回はそれらを一挙に紹介。

編集: 2023/02/01 15:54

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Haas VF-23

ティレル020

 1991年のF1を戦った1台。中嶋悟のF1最終戦のマシンとしても知られる。前年のフォードV8からホンダV10にエンジンをスイッチして期待されたが、ステファノ・モデナがカナダで2位に入った以外は目立った成績を残すことができなかった。黒と白の塗り分けもVF-23と酷似しており、日本信販(現三菱UFJニコス)の赤いロゴも、ハースの新スポンサー『マネーグラム』のそれと似ている。かなり“シンクロ度”の高い1台と言える。

ティレル020

 1991年のF1を戦った1台。中嶋悟のF1最終戦のマシンとしても知られる。前年のフォードV8からホンダV10にエンジンをスイッチして期待されたが、ステファノ・モデナがカナダで2位に入った以外は目立った成績を残すことができなかった。黒と白の塗り分けもVF-23と酷似しており、日本信販(現三菱UFJニコス)の赤いロゴも、ハースの新スポンサー『マネーグラム』のそれと似ている。かなり“シンクロ度”の高い1台と言える。

ティレル020

 1991年のF1を戦った1台。中嶋悟のF1最終戦のマシンとしても知られる。前年のフォードV8からホンダV10にエンジンをスイッチして期待されたが、ステファノ・モデナがカナダで2位に入った以外は目立った成績を残すことができなかった。黒と白の塗り分けもVF-23と酷似しており、日本信販(現三菱UFJニコス)の赤いロゴも、ハースの新スポンサー『マネーグラム』のそれと似ている。かなり“シンクロ度”の高い1台と言える。

ティレル020

 1991年のF1を戦った1台。中嶋悟のF1最終戦のマシンとしても知られる。前年のフォードV8からホンダV10にエンジンをスイッチして期待されたが、ステファノ・モデナがカナダで2位に入った以外は目立った成績を残すことができなかった。黒と白の塗り分けもVF-23と酷似しており、日本信販(現三菱UFJニコス)の赤いロゴも、ハースの新スポンサー『マネーグラム』のそれと似ている。かなり“シンクロ度”の高い1台と言える。

ティレル020

 1991年のF1を戦った1台。中嶋悟のF1最終戦のマシンとしても知られる。前年のフォードV8からホンダV10にエンジンをスイッチして期待されたが、ステファノ・モデナがカナダで2位に入った以外は目立った成績を残すことができなかった。黒と白の塗り分けもVF-23と酷似しており、日本信販(現三菱UFJニコス)の赤いロゴも、ハースの新スポンサー『マネーグラム』のそれと似ている。かなり“シンクロ度”の高い1台と言える。

5

関連ニュース:

ミナルディPS03

 黒と白のカラーリングと言えば、晩年のミナルディを想起する者も多いだろう。特に2003年のPS03は、黒と白がバランスよく配色され、そこに赤が差し色として加えられていたため、VF-23との共通点も多い。ちなみにこの年のミナルディはジャスティン・ウィルソン、ニコラス・キエーザ、ヨス・フェルスタッペンの3人がドライブしたがいずれもノーポイントに終わった。

ミナルディPS03

 黒と白のカラーリングと言えば、晩年のミナルディを想起する者も多いだろう。特に2003年のPS03は、黒と白がバランスよく配色され、そこに赤が差し色として加えられていたため、VF-23との共通点も多い。ちなみにこの年のミナルディはジャスティン・ウィルソン、ニコラス・キエーザ、ヨス・フェルスタッペンの3人がドライブしたがいずれもノーポイントに終わった。

ミナルディPS03

 黒と白のカラーリングと言えば、晩年のミナルディを想起する者も多いだろう。特に2003年のPS03は、黒と白がバランスよく配色され、そこに赤が差し色として加えられていたため、VF-23との共通点も多い。ちなみにこの年のミナルディはジャスティン・ウィルソン、ニコラス・キエーザ、ヨス・フェルスタッペンの3人がドライブしたがいずれもノーポイントに終わった。

3

関連ニュース:

ザウバーC32

 2010年代前半のザウバーも、黒、白、赤のカラーリングを採用していた。小林可夢偉が所属していた2012年までは白の面積が大きかったが、2013年のC32からその比率も変更され、より黒(濃いグレーにも見える)が主張する配色になった。
 ちなみにこの年のザウバーはニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスを起用したが、小林とセルジオ・ペレスを起用した前年と比べて獲得ポイントが半減。前述のティレル然りミナルディ然り、この系統のカラーリングには低迷期のイメージが強いが、ハースにはそれを払拭してもらいたいところだ。

ザウバーC32

 2010年代前半のザウバーも、黒、白、赤のカラーリングを採用していた。小林可夢偉が所属していた2012年までは白の面積が大きかったが、2013年のC32からその比率も変更され、より黒(濃いグレーにも見える)が主張する配色になった。
 ちなみにこの年のザウバーはニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスを起用したが、小林とセルジオ・ペレスを起用した前年と比べて獲得ポイントが半減。前述のティレル然りミナルディ然り、この系統のカラーリングには低迷期のイメージが強いが、ハースにはそれを払拭してもらいたいところだ。

ザウバーC32

 2010年代前半のザウバーも、黒、白、赤のカラーリングを採用していた。小林可夢偉が所属していた2012年までは白の面積が大きかったが、2013年のC32からその比率も変更され、より黒(濃いグレーにも見える)が主張する配色になった。
 ちなみにこの年のザウバーはニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスを起用したが、小林とセルジオ・ペレスを起用した前年と比べて獲得ポイントが半減。前述のティレル然りミナルディ然り、この系統のカラーリングには低迷期のイメージが強いが、ハースにはそれを払拭してもらいたいところだ。

3

関連ニュース:

ダラーラF2(ARTグランプリ)

 ここからはF1以外の車両も紹介。FIA F2に参戦するARTグランプリは、2019年ごろからVF-22に似た配色を採用している。ARTはジュニアカテゴリーの名門チームとしても知られ、2018年はジョージ・ラッセル、2019年はニック・デ・フリーズがチャンピオンを獲得。昨年もテオ・プルシェールがランキング2位となった。

ダラーラF2(ARTグランプリ)

 ここからはF1以外の車両も紹介。FIA F2に参戦するARTグランプリは、2019年ごろからVF-22に似た配色を採用している。ARTはジュニアカテゴリーの名門チームとしても知られ、2018年はジョージ・ラッセル、2019年はニック・デ・フリーズがチャンピオンを獲得。昨年もテオ・プルシェールがランキング2位となった。

ダラーラF2(ARTグランプリ)

 ここからはF1以外の車両も紹介。FIA F2に参戦するARTグランプリは、2019年ごろからVF-22に似た配色を採用している。ARTはジュニアカテゴリーの名門チームとしても知られ、2018年はジョージ・ラッセル、2019年はニック・デ・フリーズがチャンピオンを獲得。昨年もテオ・プルシェールがランキング2位となった。

ダラーラF2(ARTグランプリ)

 ここからはF1以外の車両も紹介。FIA F2に参戦するARTグランプリは、2019年ごろからVF-22に似た配色を採用している。ARTはジュニアカテゴリーの名門チームとしても知られ、2018年はジョージ・ラッセル、2019年はニック・デ・フリーズがチャンピオンを獲得。昨年もテオ・プルシェールがランキング2位となった。

4

ダラーラDW12(ジョセフ・ニューガーデン)

 F1以外のモータースポーツも熱心にフォローしているファンなら、その多くがチーム・ペンスキーからインディカーシリーズに参戦するジョセフ・ニューガーデンのマシンを想起したのではないだろうか。インディカーではスポンサーの関係でシーズン中にカラーリングが変わることもしばしばあるが、彼はここ数年の多くのレースでHITACHIのロゴと共に黒、白、赤のマシンでシリーズを戦ってきた。過去2度の王座を獲得し、毎年のようにタイトル戦線に加わるニューガーデンを象徴するカラーリングだ。

ダラーラDW12(ジョセフ・ニューガーデン)

 F1以外のモータースポーツも熱心にフォローしているファンなら、その多くがチーム・ペンスキーからインディカーシリーズに参戦するジョセフ・ニューガーデンのマシンを想起したのではないだろうか。インディカーではスポンサーの関係でシーズン中にカラーリングが変わることもしばしばあるが、彼はここ数年の多くのレースでHITACHIのロゴと共に黒、白、赤のマシンでシリーズを戦ってきた。過去2度の王座を獲得し、毎年のようにタイトル戦線に加わるニューガーデンを象徴するカラーリングだ。

ダラーラDW12(ジョセフ・ニューガーデン)

 F1以外のモータースポーツも熱心にフォローしているファンなら、その多くがチーム・ペンスキーからインディカーシリーズに参戦するジョセフ・ニューガーデンのマシンを想起したのではないだろうか。インディカーではスポンサーの関係でシーズン中にカラーリングが変わることもしばしばあるが、彼はここ数年の多くのレースでHITACHIのロゴと共に黒、白、赤のマシンでシリーズを戦ってきた。過去2度の王座を獲得し、毎年のようにタイトル戦線に加わるニューガーデンを象徴するカラーリングだ。

ダラーラDW12(ジョセフ・ニューガーデン)

 F1以外のモータースポーツも熱心にフォローしているファンなら、その多くがチーム・ペンスキーからインディカーシリーズに参戦するジョセフ・ニューガーデンのマシンを想起したのではないだろうか。インディカーではスポンサーの関係でシーズン中にカラーリングが変わることもしばしばあるが、彼はここ数年の多くのレースでHITACHIのロゴと共に黒、白、赤のマシンでシリーズを戦ってきた。過去2度の王座を獲得し、毎年のようにタイトル戦線に加わるニューガーデンを象徴するカラーリングだ。

4

 

関連ニュース:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 【F1新車? 雑感解説2023:ハースVF-23】”カラーリング発表!”という触れ込みだけど……多数存在するVF-22との違い。新車の特徴が垣間見える?

次の記事 「未勝利ドライバー最多出走」の珍記録更新に近付くヒュルケンベルグ。1位はあの“壊し屋”【2023年F1このデータがアツい】

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

最新ニュース



フェラーリ、地元モンツァで改良版PUを投入する可能性。メルセデスのアントネッリはグリッド降格濃厚……馬力UPのエンジンでポール目指す?

機能

F1

ライブテキスト

評価

機能

F1

イタリアGP

フェラーリ、地元モンツァで改良版PUを投入する可能性。メルセデスのアントネッリはグリッド降格濃厚……馬力UPのエンジンでポール目指す?



好調マクラーレンで苦しむピアストリ「なぜか自分はポテンシャルを引き出せていない」

機能

F1

ライブテキスト

評価

機能

F1 1 時間前

オランダGP

好調マクラーレンで苦しむピアストリ「なぜか自分はポテンシャルを引き出せていない」



ライバルみたいに新パーツ連発は無理! メルセデスF1、予算に余裕なし「できないもんはできん」

機能

F1

ライブテキスト

評価

機能

F1 5 時間前

オランダGP

ライバルみたいに新パーツ連発は無理! メルセデスF1、予算に余裕なし「できないもんはできん」



レッドブルRB22で7位入賞のローソン、2戦で更迭された昨年のマシンとの比較は難しいと語るも「今回は乗ってすぐに慣れることができた」

機能

F1

ライブテキスト

評価

機能

F1 5 時間前

オランダGP

レッドブルRB22で7位入賞のローソン、2戦で更迭された昨年のマシンとの比較は難しいと語るも「今回は乗ってすぐに慣れることができた」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録