ココイチ愛好家ボッタス、なんと“10辛”カレーを食べる玄人だった!「いきなりはオススメしない」
F1ドライバーの中でも、無類のカレーライス好きであるバルテリ・ボッタス。人気チェーン『CoCo壱番屋』に毎年通っているだけあって、カスタマイズもなかなか過激だ。
写真:: Dom Gibbons / Formula 1 via Getty Images
時には自転車で疾走し、時には裸体を晒し……。これまで様々な形でF1ファンに話題を提供してきたバルテリ・ボッタスが、レギュラードライバーとして鈴鹿に帰ってきた。昨年はメルセデスのリザーブを務めたが、1年のブランクを経て新興キャデラックのシートを射止めた。
「これまでF1でレースをしてきた人間にとって、リザーブに回るのは間違いなく簡単なことではない。また走りたいという気持ちがある中で、皆が走っているのを見なければいけないからね」
「でもF1ではこの世界にとどまり続けることが重要で、昨年は有力なチームで良いプログラムの下で過ごせる機会に恵まれた。だから最終的には正しい選択だったと思う」
そう語るボッタス。新規参戦チームのキャデラックは開幕から下位でのレースを強いられているが、第2戦中国GPではボッタスが13位、セルジオ・ペレスが15位と2台完走。信頼性の面ではまだ完璧ではない様子だが、チームとして初の2台完走で弾みをつけ、第3戦日本GP以降は上位との差を縮めたいとボッタスは意気込む。
そんなボッタスは、日本に来たら必ずと言っていいほど立ち寄る場所がある。それが『カレーハウスCoCo壱番屋』。彼は毎年“ココイチ”のカレーの写真をSNSに投稿しており、今年も例外ではない。
「日本や鈴鹿に来るたびに、“ココカリー”にはしょっちゅう行くんだ。今年は空港からホテルに行くまでの道中で食べたよ」と明かすボッタス。ここは鈴鹿、日本GP……せっかくの機会だ。彼にカレーライスのオススメのカスタマイズを聞いてみた。すると、想像以上に玄人な答えが返ってきた。
「基本的にはビーフカレーソースで、トッピングはほぐしたチキン(チキンにこみ)、ほうれん草、きのこで……」
「そして10辛だ」
“10辛”というのは、カレーの辛さの単位。現在は20辛まで辛さが選べるが、以前はこの10辛がマックスであった。ココイチのカレーを食べたことがある方ならご存知の通り、1辛でも一般的なカレーライスの辛口程度であり、3辛、4辛となるとむせかえるほどの辛さだ。公式でも、10辛へのチャレンジは「いままで5辛を完食された方に限らせて頂きます」とされているほどだ。
そしてボッタスは律儀にも、そのステップをしっかりと踏んでいる。
「数年前に5辛から始めて、そこからステップバイステップで上げていった」
「すぐに(10辛に)行くのはおすすめしない。我慢強く、段階を踏まないとね。まずはフリー走行みたいな感じで、ちょっとずつ段階を上げていって、最終的に予選で10辛にいくような感じだね」
ボッタスファン、F1ファンの皆さんは、推し活の一環である“一致活”としてボッタスカスタマイズに挑戦されてはいかがだろうか。
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