F1
31 7月
イベントは終了しました
07 8月
イベントは終了しました
14 8月
イベントは終了しました
28 8月
イベントは終了しました
17 8月
イベントは終了しました
25 9月
イベントは終了しました
09 10月
次のセッションまで……
9 days
23 10月
次のセッションまで……
23 days
31 10月
次のセッションまで……
31 days

F1ベルギーFP3:首位ハミルトンに、好調ルノーのオコンが続く。ベッテル失意の最下位

シェア
コメント
F1ベルギーFP3:首位ハミルトンに、好調ルノーのオコンが続く。ベッテル失意の最下位
執筆:

F1ベルギーGPのフリー走行3回目が行なわれ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。

 F1第7戦ベルギーGPのフリー走行3回目がスパ・フランコルシャンで行なわれ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。タイムは1分43秒255だった。

Read Also:

 サーキット上空には黒い雲も見えるが、ドライコンディションで60分間のセッションがスタートした。気温は14℃、路面温度は19℃だ。

 序盤はハース、マクラーレン、アルファタウリの3チームがコースインした。マクラーレンとアルファタウリはインスタレーションラップを行なうにとどめたが、トラブルにより金曜日にあまり走行できなかったハースの2台は、ミディアムタイヤで精力的に周回を重ねていった。

 セッション開始から15分を経過した段階でタイムを計測したのはハースの2台のみ、コースインしたマシンも6台のみという状況だったが、局地的に雨がぱらついていることもあり、なかなかコースに出るマシンは現れなかった。しかし上空が少し明るくなり始めると、各車一斉にコースに出ていった。

 メルセデス勢は2台ともソフトタイヤを装着し、バルテリ・ボッタスが1分43秒813、ハミルトンが1分44秒422を記録してワンツー体制を築いた。一方レーシングポイント勢はハードタイヤを装着したが、セルジオ・ペレスが1分44秒606で3番手に入った。

 そんな中、FP2でトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)もソフトタイヤでアタックを行ない、1分43秒896でボッタスと0.083秒差の2番手に食い込んできた。

 セッション前半が終了し、ボッタス、フェルスタッペン、ハミルトンというトップ3。ペレスがハードタイヤで記録したタイムながら4番手、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーはミディアムタイヤで5番手に浮上してきた。ハースのケビン・マグヌッセンも新品のソフトタイヤを投入して7番手タイムを記録してみせたが、ペダルの不調を訴えてピットに戻ってしまった。

 残り時間が15分となる頃には、全車がピットに戻り、2セット目のタイヤを投入してのアタックに備える格好となった。そして残り10分を切ったタイミングで、各車が新品のソフトタイヤをセットして一斉にコースに出ていった。ただマグヌッセンだけはマシンを降りており、最後のアタック合戦に加わることができなかった。

 各車が続々と自己ベストタイムを上回る中、セクター1で全体ベストタイムを更新したエステバン・オコン(ルノー)が1分43秒485でトップタイムをマーク。しかしハミルトンがすかさずそれを塗り替え、1分43秒255でトップに立った。一方ボッタスはターン1でミスがあったためタイムを更新できなかった。

 今週末大苦戦しているフェラーリは、シャルル・ルクレールが17番手、セバスチャン・ベッテルに至っては最下位という惨状。ベッテルは終盤のアタックで自己ベストタイムを更新して19番手に上がったが、結局ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)に上回られ、またも最下位に落ちた。一方のルクレールは無線でトラフィックの酷さを訴えていた。

 ここでチェッカーが振られ、セッションは終了となった。トップはハミルトン、2番手にオコン、3番手にランド・ノリス(マクラーレン)という結果に終わった。ルノーはFP2でのダニエル・リカルドの2番手タイムに続き、好調ぶりを伺わせた。

 ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが4番手、フェルスタッペンが6番手。フェルスタッペンは終盤のアタックを中断、タイムアップできなかった。

 アルファタウリ・ホンダは、ガスリーが11番手、ダニール・クビアトが12番手だった。昨年ここスパでフロントロウを独占したフェラーリ勢は、ルクレールが17番手、ベッテルが20番手に終わり、予選に向けて暗雲垂れ込める結果となった。

 

Read Also:

順位 ドライバー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 United Kingdom ルイス ハミルトン 9 1'43.255     244.195
2 France エステバン オコン 9 1'43.485 0.230 0.230 243.652
3 United Kingdom ランド ノリス 12 1'43.641 0.386 0.156 243.285
4 Thailand アレクサンダー アルボン 13 1'43.731 0.476 0.090 243.074
5 Finland バルテリ ボッタス 9 1'43.813 0.558 0.082 242.882
6 Netherlands マックス フェルスタッペン 10 1'43.896 0.641 0.083 242.688
7 Australia ダニエル リカルド 8 1'43.973 0.718 0.077 242.509
8 Canada ランス ストロール 12 1'43.988 0.733 0.015 242.474
9 Spain カルロス サインツ Jr. 13 1'44.006 0.751 0.018 242.432
10 Mexico セルジオ ペレス 12 1'44.180 0.925 0.174 242.027

【動画】2020F1第7戦ベルギーGPフリー走行3回目ハイライト

前の記事

【動画】2020F1第7戦ベルギーGPフリー走行3回目ハイライト

次の記事

フェラーリ、最後尾争う大不振。ビノット代表は「パワー不足だけが原因じゃない」と弁明

フェラーリ、最後尾争う大不振。ビノット代表は「パワー不足だけが原因じゃない」と弁明
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント ベルギーGP
サブイベント FP3
執筆者 戎井健一郎