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F1トスカーナFP2:メルセデスがワンツーで初日締めくくる。レッドブルは3、4番手

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F1トスカーナFP2:メルセデスがワンツーで初日締めくくる。レッドブルは3、4番手
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F1トスカーナGPのフリー走行2回目が行なわれ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがFP1に続きトップタイムを記録した。

 F1第9戦トスカーナGPのフリー走行2回目がイタリアのムジェロ・サーキットで行なわれた。トップタイムを記録したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)で、タイムは1分16秒989だった。

 気温29℃、路面温度44℃というコンディションでスタートしたFP2。セッション序盤はマクラーレン、ハース、アルファロメオの面々らがミディアムタイヤ、ハードタイヤなど硬めのコンパウンドを履いてコースインし、ランド・ノリス(マクラーレン)が1分18秒658を記録してトップに立った。

 スパ、モンツァと大苦戦したフェラーリは、シャルル・ルクレールがFP1で3番手タイムを記録するなど、復活の兆しを見せている。そのルクレールはターン15でスピンを喫する場面もあったが、無事コースに復帰することができた。

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ミディアムタイヤを履いてコースイン。1分18秒281をマークし、ノリスを上回りトップに浮上した。

 メルセデス勢はバルテリ・ボッタスにミディアムタイヤ、ルイス・ハミルトンにハードタイヤを履かせた。ボッタスは1分18秒019でトップに立つと、ハミルトンは1分18秒652で3番手につけた。

 ミディアムタイヤでコースインしていたロマン・グロージャン(ハース)だが、マシンの不調を訴えピットイン。どうやら電気系統に問題があるようで、グロージャンはマシンを降りてピットウォールからセッションを見守った。

 セッション開始から30分が経過し、全車が一旦ピットに戻り、ガレージ内で確認作業などを行なった。この時点までにソフトタイヤを投入したマシンはおらず、ボッタス、フェルスタッペン、ハミルトン、ノリス、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)というトップ5となった。

 その後は、新品のソフトタイヤを投入して予選シミュレーションを行なうマシンが徐々に増えていった。ダニエル・リカルド(ルノー)とペレスはタイムを更新し、ボッタスに次ぐ2番手、3番手につけた。フェラーリの2台も共にタイムアップしてポジションを上げていたが、アルファロメオのキミ・ライコネンがその2台を上回り、6番手にジャンプアップした。

 そんな中、ノリスがターン3の立ち上がりでグラベルにタイヤを乗せてしまいスピン。ウォールにヒットし、マシンを止めてしまったため、セッションは赤旗中断となった。

 ノリス車の回収は10分足らずで完了し、セッションは残り43分から再開した。ボッタスはソフトタイヤでアタックを開始すると、1分16秒989をマーク。FP1で自身が記録したタイムを1秒近く更新した。ハミルトンも同じくソフトタイヤでタイムを更新したが、1分17秒196で2番手にとどまった。

 3番手以下にはフェルスタッペン、アレクサンダー・アルボン、リカルド、エステバン・オコンと続き、トップ6にメルセデス、レッドブル、ルノーが2台ずつ並ぶ形となった。

 セッションが残り30分を切ると、多くのマシンがソフトタイヤでのロングランにプログラムを切り替えていった。ベッテルはミディアムタイヤで周回を重ねていたが、ルクレールと同じターン15でスピンするなど、ヒヤッとする場面もあった。

 残り18分というタイミングでは、ソフトタイヤでのロングランを終えたペレスがミディアムタイヤに履き替え、再びコースに向かっていったが、コースに合流する際にレーシングラインを走っていたライコネンとターン1のエイペックスで接触してしまった。コース上にデブリが散乱したこともあり、セッションは数分間中断された。この件はセッション後に審議されることになった。

 セッション再開後はグロージャンとノリスを除いた18台がコースインし、大混雑に。各車残された時間で連続周回を行ない、セッションを締めくくった。

 結果的にトップタイムはFP1に続きボッタス。2番手にハミルトンが続いた。3、4番手にレッドブル勢、5、6番手にルノー勢が入り、7番手ペレス、8番手ピエール・ガスリー(アルファタウリ)、9番手ライコネン、10番手ルクレールというトップ10となった。

 12番手タイムとなっていたベッテルは、セッション終了直後にマシンが突如スローダウンし、ストップ。後味の悪い形で初日を終える格好となってしまった。

 

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順位 ドライバー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 Finland バルテリ ボッタス 28 1'16.989     245.255
2 United Kingdom ルイス ハミルトン 29 1'17.196 0.207 0.207 244.598
3 Netherlands マックス フェルスタッペン 25 1'17.235 0.246 0.039 244.474
4 Thailand アレクサンダー アルボン 28 1'17.971 0.982 0.736 242.166
5 Australia ダニエル リカルド 32 1'18.039 1.050 0.068 241.955
6 France エステバン オコン 29 1'18.115 1.126 0.076 241.720
7 Mexico セルジオ ペレス 34 1'18.198 1.209 0.083 241.463
8 France ピエール ガスリー 30 1'18.244 1.255 0.046 241.322
9 Finland キミ ライコネン 38 1'18.385 1.396 0.141 240.887
10 Monaco シャルル ルクレール 27 1'18.400 1.411 0.015 240.841

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この記事について

シリーズ F1
イベント トスカーナ・フェラーリ1000・2020ムジェロGP
執筆者 戎井健一郎