スペインGPの6位で落胆ハミルトン、レース後インタビューでの態度を素直に詫びる「申し訳なかった」
ルイス・ハミルトンは、スペインGP決勝後の態度が悪かったとして、スカイスポーツのレポーターに謝罪したという。
Lewis Hamilton, Ferrari
写真:: Peter Fox
フェラーリのルイス・ハミルトンは、F1スペインGP決勝レース後のインタビュー時の態度が悪かったとして、後にインタビュアーに謝罪したという。
F1スペインGPでハミルトンは6位でフィニッシュ。レース終盤には、タイヤの使用履歴に大きな差があったとはいえ、格下であるザウバーのニコ・ヒュルケンベルグにオーバーテイクを許すというシーンもあった。
レース後のハミルトンは明らかに落胆。Sky Sports F1のレポーターを務めていたレイチェル・ブルックスのインタビューにそっけなく応じた。以下がそのやり取りである。
ハミルトン:「最高の1日じゃなかった。戦略は良かったし、チームも素晴らしい仕事をしてくれた。それだけだ」
ブルックス:「あなたがそんな気分になってるのを、見たくないです」
ハミルトン:「じゃあ何を言えばいいんだ? 本当に最悪な1日だったから、何も言うことがないんだよ。厳しい1日だった。他に付け加えることはない。最悪だった」
しかしこのインタビューの後、ハミルトンはブルックスに直接謝罪をしたという。ブルックスと同じSky Sports F1で解説を務めるデビッド・クロフトは、次の様に当時を振り返る。
「日曜日の彼(ハミルトン)は、本当に落ち込んでいた」
そうクロフトはSky Sportsの番組に出演した際にそう語った。
「レイチェル・ブルックスは、メディアペンでのインタビューの後、ハミルトンが実際に謝ってきたと言っていたよ」
「彼は本当に落ち込んでいて、これまで彼女が担当してきたインタビューの中でも良いモノではなかった……それで直接やってきて、『申し訳なかった』と言ったみたいだ」
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