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このカラーリング、どこか既視感が……ハースの新車『VF-23』と一番似ている車両は何なのか? SNSで意見分かれる

ハースが1月31日にカラーリングを発表した2023年のF1マシン『VF-23』。白と黒をベースにした配色は様々なマシンを想起させるとSNSで話題になった。今回はそれらを一挙に紹介。

Haas VF-23
ティレル020
 1991年のF1を戦った1台。中嶋悟のF1最終戦のマシンとしても知られる。前年のフォードV8からホンダV10にエンジンをスイッチして期待されたが、ステファノ・モデナがカナダで2位に入った以外は目立った成績を残すことができなかった。黒と白の塗り分けもVF-23と酷似しており、日本信販(現三菱UFJニコス)の赤いロゴも、ハースの新スポンサー『マネーグラム』のそれと似ている。かなり“シンクロ度”の高い1台と言える。
ティレル020
 1991年のF1を戦った1台。中嶋悟のF1最終戦のマシンとしても知られる。前年のフォードV8からホンダV10にエンジンをスイッチして期待されたが、ステファノ・モデナがカナダで2位に入った以外は目立った成績を残すことができなかった。黒と白の塗り分けもVF-23と酷似しており、日本信販(現三菱UFJニコス)の赤いロゴも、ハースの新スポンサー『マネーグラム』のそれと似ている。かなり“シンクロ度”の高い1台と言える。
ティレル020
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ティレル020
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ミナルディPS03
 黒と白のカラーリングと言えば、晩年のミナルディを想起する者も多いだろう。特に2003年のPS03は、黒と白がバランスよく配色され、そこに赤が差し色として加えられていたため、VF-23との共通点も多い。ちなみにこの年のミナルディはジャスティン・ウィルソン、ニコラス・キエーザ、ヨス・フェルスタッペンの3人がドライブしたがいずれもノーポイントに終わった。
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ザウバーC32
 2010年代前半のザウバーも、黒、白、赤のカラーリングを採用していた。小林可夢偉が所属していた2012年までは白の面積が大きかったが、2013年のC32からその比率も変更され、より黒(濃いグレーにも見える)が主張する配色になった。
 ちなみにこの年のザウバーはニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスを起用したが、小林とセルジオ・ペレスを起用した前年と比べて獲得ポイントが半減。前述のティレル然りミナルディ然り、この系統のカラーリングには低迷期のイメージが強いが、ハースにはそれを払拭してもらいたいところだ。
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ダラーラF2(ARTグランプリ)
 ここからはF1以外の車両も紹介。FIA F2に参戦するARTグランプリは、2019年ごろからVF-22に似た配色を採用している。ARTはジュニアカテゴリーの名門チームとしても知られ、2018年はジョージ・ラッセル、2019年はニック・デ・フリーズがチャンピオンを獲得。昨年もテオ・プルシェールがランキング2位となった。
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ダラーラDW12(ジョセフ・ニューガーデン)
 F1以外のモータースポーツも熱心にフォローしているファンなら、その多くがチーム・ペンスキーからインディカーシリーズに参戦するジョセフ・ニューガーデンのマシンを想起したのではないだろうか。インディカーではスポンサーの関係でシーズン中にカラーリングが変わることもしばしばあるが、彼はここ数年の多くのレースでHITACHIのロゴと共に黒、白、赤のマシンでシリーズを戦ってきた。過去2度の王座を獲得し、毎年のようにタイトル戦線に加わるニューガーデンを象徴するカラーリングだ。
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