F1
28 3月
イベントは終了しました
R
エミリア・ロマーニャGP
16 4月
次のセッションまで……
4 days
MotoGP
28 3月
イベントは終了しました
04 4月
イベントは終了しました
スーパーフォーミュラ
04 4月
イベントは終了しました

キャシディ、”不運”なフォーミュラEデビュー。予選好アタックも抹消に……「これもレース」

フォーミュラEデビュー戦を迎えたニック・キャシディ。予選ではタイム抹消となる不運な展開もあり、決勝レースも19位で終えた。

キャシディ、”不運”なフォーミュラEデビュー。予選好アタックも抹消に……「これもレース」

 フォーミュラEの第7シーズン開幕戦ディルイーヤePrixレース1で、これがデビュー戦となったニック・キャシディ(ヴァージン)は19位に終わった。

 キャシディは予選グループ4に出走し、このグループ2番手のタイムを記録。総合でも6番手となり、いきなりスーパーポールセッション進出かと思われた。

 しかし、キャシディの直前でアタックしていたセルジオ・セッテ・カマラ(ドラゴン)がコントロールライン直前でクラッシュし、当該区間にはイエローフラッグが振られていた。そのためキャシディのアタックは、イエローフラッグが提示されていながら減速しなかったと判断され、タイムが抹消されることになった。ニコ・ミュラー(ドラゴン)とトム・ブロンクヴィスト(NIO)も、同様にタイム抹消の処分を受けている。

 この結果、キャシディは21番グリッドから決勝レースをスタートすることとなった。

 裁定が下った後、キャシディのレースエンジニアは「深呼吸して!」「無線で恥を晒さないように」と無線で語り、キャシディを落ち着けようとしていた。

 キャシディ本人もこの一件について、「不運だっただけだ」とmotorsport.comに語った。

「ああ、不運だったね。僕にできることは、何もないよ。それもレースだ」

 そう キャシディは語った。

「そういう状況だったというだけだ。僕にできることはほとんどなかったし、このことに腹を立てても意味がない。気を取り直してレースや明日に集中するだけだよ」

 前述の通りキャシディにとって今回のレースは、フォーミュラEでの最初のレース。そのためキャシディは、できる限り多くの経験を積みたいと考えているという。

「僕はただ経験を積み重ねるだけだ」

「まだ学ぶことがたくさんある。あまりテストもできていないからね。今はただ経験を積んでいるところなんだ」

 決勝レースではコース幅が狭いということもあり、キャシディはなかなか思うようにオーバーテイクすることができず、前述の通り19位でフィニッシュ。不運とはいえ、悔しいフォーミュラEデビュー戦となった。

Read Also:

シェア
コメント
フォーミュラEディルイーヤePrixレース1決勝:デ・フリーズが完全制覇で初優勝。電動でもメルセデス速し!

前の記事

フォーミュラEディルイーヤePrixレース1決勝:デ・フリーズが完全制覇で初優勝。電動でもメルセデス速し!

次の記事

フォーミュラEディルイーヤePrixレース2予選:メルセデス欠場で波乱の予選はキャシディの僚友フラインスがPP

フォーミュラEディルイーヤePrixレース2予選:メルセデス欠場で波乱の予選はキャシディの僚友フラインスがPP
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ フォーミュラE
イベント ディルイーヤePrix1
ドライバー ニック キャシディ
チーム DS Virgin Racing
執筆者 Rachit Thukral