ハミルトン、”お粗末”なアタックでPP逃す。決勝はフェルスタッペン警戒も「退屈なレースになる」
ルイス・ハミルトンは、F1エミリア・ロマーニャGPの予選でのアタックが”お粗末”だったことで、ポールポジションを逃したと振り返った。
メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1第13戦エミリア・ロマーニャGPの予選Q3最初のアタックを終えた時点で暫定トップに立っていたが、最後のアタックでチームメイトのバルテリ・ボッタスに逆転を許し、0.097秒差でポールポジションを逃した。
ハミルトンはボッタスのアタックを称賛しながらも、自身は最後のアタックに満足できていない様子だった。
「バルテリは素晴らしい仕事をした。僕自身に関しては、かなりお粗末なラップだったんだ」
そうハミルトンは予選後に語った。
「こういったことは起きるものだ。常にパーフェクトにできるわけじゃないからね」
決勝について、ハミルトンはすぐ後ろの3番グリッドからスタートするマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を警戒しているとしながらも、オーバーテイクが難しいため退屈なレースになると予想している。
「彼ら(レッドブルとフェルスタッペン)はレースでとても強いんだ」
「このトラックはドライブするにはとても素晴らしいところだけれど、明日のレースは退屈なものになると確信できるのは残念なことだ」
「長いメインストレートでオーバーテイクすることはできるけど、コース幅は狭い。一旦ターン1に入ったら、そこからは列車のようについていくしかない。オーバーテイクできる場所が他にどこにもないんだ。だから追いかける立場の人は大変なことになりそうだ」
「だけど僕が言ったように、DRSがターン1でオーバーテイクのチャンスを与えてくれることに期待している」
「僕たちに関しては、互いに0.5秒以内の距離にいるだろう。でも追い抜きのチャンスを得るためには、1周2秒くらいのスピード差が必要だと思う」
「それでも、明日は全力を尽くすつもりだ」
イモラ・サーキットでのF1グランプリ開催は2006年以来であり、ハミルトンはスリリングなドライブを楽しんだという。
「ここみたいなコースはもう作られていないんだ」
「なぜ、ここみたいなコースが新しく作られていないのか分からない。ここは歴史があって素晴らしいコースなんだ」
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