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【速報】フェラーリ、カルロス・サインツJr.との契約を正式発表

フェラーリは5月14日、セバスチャン・ベッテルの後任のドライバーとしてカルロス・サインツJr.を2021年から起用することを正式に発表した。

Carlos Sainz Jr., McLaren

 フェラーリは5月12日(火)、セバスチャン・ベッテルが2020年シーズン限りで離脱することを発表した。その後任が誰になるのかということに注目が集まっていたが、ベッテル離脱の発表からわずか2日後の14日(木)朝、フェラーリは声明を発表し、カルロス・サインツJr.が2021年からチームに加入することを明らかにした。

 2015年にトロロッソ(現アルファタウリ)からF1デビューを果たしたサインツJr.は、ルノーを経て2019年にマクラーレンに加入。上り調子のチームと共に躍進し、ブラジルGPでは自身初の表彰台も獲得するなど安定して上位に食い込む走りを見せ、中団勢最上位のドライバーズランキング6位となった。

 サインツJr.は既にマクラーレンと2020年以降の契約について話し合いを始めていたようだが、最終的にはフェラーリ移籍を決断するに至った。

 フェラーリはベッテルとの交渉が決裂した時、すぐにサインツJr.をシャルル・ルクレールのパートナー候補と見なし、交渉に動いた。その結果、ベッテル離脱発表からわずか2日後、非常に早いタイミングでサインツJr.獲得が発表されることとなった。

 

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