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F1トスカーナFP3:ボッタスがフリー走行“完全制覇”で予選へ。フェルスタッペンも肉薄

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F1トスカーナFP3:ボッタスがフリー走行“完全制覇”で予選へ。フェルスタッペンも肉薄
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F1トスカーナGPのフリー走行3回目が行なわれ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録した。

 F1第9戦トスカーナGPのフリー走行3回目がイタリアのムジェロ・サーキットで行なわれた。トップタイムを記録したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)で、タイムは1分16秒530だった。

 気温27℃、路面温度39℃というコンディションでスタートしたFP3。まずはハース、マクラーレン、アルファタウリの6台がコースインし、インスタレーションラップを行なった。その後、メルセデスのバルテリ・ボッタスがソフトタイヤでタイム計測に入り、1分17秒437をマークしたが、その他に動きはなく、静かなセッション序盤となった。

 マシンが走行しない時間が続いていたが、セッション開始から20分が迫ろうというタイミングでアルファロメオの2台がコースインし、タイムを刻んだ。これを皮切りに、多くのチームがコースへと出ていった。

 ルイス・ハミルトン(メルセデス)はソフトタイヤで1分17秒419をマーク。ボッタスをわずかに上回り、トップにつけた。フェラーリのシャルル・ルクレールはミディアムタイヤを履いて3番手タイムをマークしたが、そのタイムを同じくミディアムタイヤを履くランス・ストロールが上回り、3番手となった。

 その後ボッタスはソフトタイヤでのアタックとピットインを繰り返し、8周目に1分17秒239へとタイムを更新してトップに。しかしミディアムタイヤを履くマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がそれを上回り、トップに浮上した。

 各車が順調に周回を重ねる中、ウイリアムズのジョージ・ラッセルはブレーキの不調を訴え、1周を走っただけでピットに。ただひとりタイムを記録していないマシンとなった。

 セッションが残り20分前後になると、各車1セット目のタイヤでの走行を終え、ピットに戻った。ここから2セット目のタイヤにソフトを投入して予選アタックシミュレーションを行なうのが通例だが、メルセデス勢、フェラーリ勢をはじめとした数台は他のチームに先駆けてコースイン。コース上が混雑していない状況でアタックを開始した。

 ボッタスは1分16秒530を記録し、再びタイムシートの最上段に戻ってきた。ハミルトンもタイムを上げるが、1分16秒613とわずかに及ばず。ルクレールは1分17秒488で4番手に上がるが、前戦ウィナーのピエール・ガスリー(アルファタウリ)がそれを上回り、4番手となった。アルファタウリは今週末も好調な走りを見せており、ダニール・クビアトも7番手につけた。

 セッションは残り10分を切った。ランス・ストロール(レーシングポイント)が3番手タイムを記録すると、そんなストロールにタイムを上回られたフェルスタッペンがついにコースイン。1分16秒547をマークし、ボッタスとわずか0.017秒差の2番手に上がった。セクター3は全体ベストタイムだ。

 メルセデスの2台は何か確認事項があったのか、残り2分にも再びコースインした。また、この時点で18番手となっていたアレクサンダー・アルボン(レッドブル)もアタックに向かい、8番手に順位を上げた。

 これで60分間のセッションが終了。トップタイムはボッタスで、FP1から3セッション続けてのトップタイムとなり、予選に向けて弾みをつけた。ただフェルスタッペンも0.017秒差の2番手につけており、今季初めて予選でメルセデスに土をつける可能性もありそうだ。3番手はハミルトンだった。

 4番手以下は、ストロール、ガスリー、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)、ルクレール、アルボンと続く。レーシングポイントの速さはもちろんのこと、前戦イタリアで勝利して勢いに乗るガスリーの躍進が目立つセッションとなった。

 

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この記事について

シリーズ F1
イベント トスカーナ・フェラーリ1000・2020ムジェロGP
サブイベント FP3
執筆者 戎井健一郎