アメリカでダブル7位も、予選アタックはまだまだ課題。角田裕毅「週末全体で安定した結果を残す」と宣言。NBA八村塁とも共演も
レッドブルの角田裕毅が、F1メキシコシティGPに向けて意気込みを語った。
Yuki Tsunoda and Rui Hachimura
レッドブルの角田裕毅は、アメリカGPでのF1スプリントと決勝のいずれも7位で終え、今週末のメキシコシティGPでもポイント獲得を目指すと誓った。
角田はアメリカGPで、スプリント予選と予選の両方で苦戦し、後方からのスタートとなった。しかし1周目をうまく戦い、連続入賞。貴重なポイントを持ち帰った。今後は、アタックラップでのパフォーマンスを上げることが重要となろう。
アメリカGPとメキシコシティGPは2週連続開催。この束の間、角田はロサンゼルスに行き、八村塁が所属するNBAのロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦したり、トレーニングをしたりして過ごした。
「メキシコで、再びポイント獲得を目指して戦う準備ができています」
角田はそう語った。
「オースティンとメキシコの間には、ロサンゼルスを初めて訪れ、充実した日々を過ごすことができました。レッドブルのAPC(アスリート・パフォーマンス・センター)でトレーニングすることもできました。素晴らしい環境で、レースが目白押しの時期でも、コース上で重要なことに集中するのにとても役立ちました」
そして角田は、レイカーズの試合を観戦し、八村とも記念撮影するなどした。
「バスケットボールも楽しかったです。レースの代わりに、シュートの練習をすべきだったかどうかはわかりませんけどね」
そして角田は今週末のメキシコシティGPに向け、ここ最近苦労しているアタックラップのパフォーマンス向上を目指し、安定した成績を残したいと語った。
「オースティンでのレースは、とてもポジティブでした。このマシンで、自分の実力を発揮することができたと思います」
「ロングランには自信を持つことができ、安定した週末を過ごすことができました。次はアタックラップでも同じような結果を残し、予選でより良いポジションを手にできるよう、改善していく必要があります」
「目標は、週末全体で安定した結果を残すことです。それができれば、チームのためにもっと多くのポイントを獲得し、本来あるべきグリッドの上位に近い位置でレースすることができると思います」
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