フェルスタッペン、打倒マクラーレンへ意気込み「全力で取り組まなきゃいけない」
今週末からF1はヨーロッパラウンド3連戦。レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、チームが懸命に働いてくれているため、自分たちも全力で挑むと語った。
Max Verstappen, Red Bull Racing
写真:: Red Bull Content Pool
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1エミリア・ロマーニャGPに向けてコメントを発表。「全力で取り組まなければいけない」と、打倒マクラーレンへの意気込みを語った。
2025年シーズンのF1は、マクラーレン勢が開幕から速さを見せており、6戦中5勝。昨年まで4年連続でF1チャンピオンに輝いたフェルスタッペンは、日本GPでの1勝のみと、苦戦を強いられている。
ただフェルスタッペンは、逆襲へ向けた準備が整いつつあると手応えを感じつつあるようだ。
「3連戦の前に、週末休むことができてよかった」
フェルスタッペンはチームのプレスリリースにそう語った。
「今週はチームと共にファクトリーに戻り、シミュレータでテストに臨んだ。チームは本当に懸命に取り組んでくれているので、僕らも全力で取り組まなきゃいけない」
今週末のエミリア・ロマーニャGPの開催サーキットはイモラ(エンツォ・エ・ディノ・フェラーリ・サーキット)であるが、ここはオーバーテイクが難しく、予選結果が重要だとフェルスタッペンは言う。フェルスタッペンは前述のように今季勝利こそ1勝であるものの、ポールポジションは3回獲得……フェルスタッペンにとっては願ってもないサーキットかもしれない。
「イモラには伝統があり、象徴的なサーキットだ。非常にテクニカルで、ここでもレースはいつも楽しんでいる」
「ただ、オーバーテイクが難しいので、予選が鍵になるだろう」
「今週末のイモラは、チームにとって400戦目。長年にわたって多くのことを誇りに想い、数々の記録も打ち破ってきた。チームが築き上げてきたモノを振り返ることができ、さらなる目標に向かって邁進し続けることができるのは、素晴らしいことだ」
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