来季レッドブル・ホンダのドライバーは誰に? リカルドがルノー移籍を決断
レッドブルのダニエル・リカルドが、今季限りでチームを離脱し、ルノーに移籍することが発表された。来季からホンダ製パワーユニットを使うレッドブルのラインアップがどうなるのか、注目が集まる。
ダニエル・リカルドが、今季限りでレッドブルを離れ、ルノーに移籍することとなった。ルノーではニコ・ヒュルケンベルグとタッグを組むという。
リカルドは先日、motorsport.comの取材に対し”レッドブルとの契約延長は、まもなく。今は微調整しているところだ”と語っていた。しかしレッドブルは8月3日(金)にプレスリリースを発表。今季限りでリカルドがチームを離れることを明らかにした。またその直後、ルノーもプレスリリースを発表。リカルド獲得と、ヒュルケンベルグとコンビを組むことを明らかにした。
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、次のように語った。
「ダニエルがチームを離れるという決断を下したことを尊重する。そして彼の将来が素晴らしいモノになることを祈っている」
「2014年にチームに加わって以来、彼が果たしてくれた役割と献身に感謝したい。彼とのハイライトはもちろん、これまでに我々と共に7勝と29回の表彰台を獲得したことだ」
「2019年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトについては、我々が利用できる多くのオプションを評価していくことになる」
「その一方で、今季はまだ9レース残っている。我々は、マックスとダニエルがあらゆるチャンスを最大限活用できるよう、集中していく」
リカルドの後任候補として有力視されるのは、今年はルノーにリースされているカルロス・サインツJr.を呼び戻すか、あるいはトロロッソ・ホンダで活躍するピエール・ガスリーを昇格させるか、そのどちらかということになりそうだ。
なおレッドブルは、来シーズンからホンダのパワーユニットを使うことが決まっている。
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