ドゥカティの進化止まらない! 2024年型バイクはエンジンに重要な進歩&セパンテストでエアロも刷新へ
ドゥカティのゼネラルマネージャーであるジジ・ダッリーニャは、2024年型マシンのアップデートについて、エンジンで重要なステップを踏み出すことができたと語っている。
ドゥカティのゼネラルマネージャーであるジジ・ダッリーニャは、新型MotoGPマシンの変更点について明らかにし、エンジンでは重要なステップを踏み出し、さらにエアロダイナミクス面でも視覚的に分かる違いがあると語った。
2022年と2023年シーズンをフランチェスコ・バニャイヤと共に連覇しているドゥカティ。ドゥカティのマシンは現在ではグリッド上で最も優れたマシンと評価を受けるまでになっているが、2024年型デスモセディチGPでは、さらにそのリードを守り、広げていくためのアップデートが予定されている。
1月22日にイタリアで行なわれたチーム体制発表会で、ダッリーニャは新型マシンのアップデートについて言及しており、エンジンで重要なステップを踏み出せたと語った。
「我々はより長期的なことに集中している」
「例えば、エンジンは(シーズン中の開発が)凍結されるため、適切な選択をすることが重要になる。ドライバビリティが良く、パワーが適切に出ていて、シーズンを8基のエンジンで戦い抜ける信頼性を持っていることが重要なんだ」
「パワーの観点からは、かなり大きく成長を遂げてきた。ただここ数年、我々はエンジンパフォーマンスを改善することに苦労していた。今年は小さいながらも、前に進む重要なステップを踏めたと思う。同時にエンジンのドライバビリティは以前と同等になっている。これは当然のことではないんだ。だからこそ、ペッコはテストで非常に満足してくれたのだ」
またダッリーニャは、2月にマレーシアで行なわれるプレシーズンテストでは、フェアリングにも大きな変化がもたらされると明言した。
「この冬の間に行なってきたことに満足している。セパンテストで我々は近年使用して来たものとは見た目もかなり異なるフェアリングを持ち込む予定だ」
「理論上は全てが素晴らしいが、セパンテストではライダーからの意見が出てくることになる。そこで、理論上は良いと考えていたアイデアが、実際にサーキットでも良いのかどうかが分かるだろう」
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