バルセロナテスト初日午後:フェルスタッペンが初日トップタイムを記録

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バルセロナテスト初日午後:フェルスタッペンが初日トップタイムを記録
執筆: Edd Straw
2018/05/16 0:50

バルセロナテスト初日の午後は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがこの日のトップタイムをマークした。

 バルセロナで行われているインシーズンテスト。初日に午後は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがこの日のトップタイムを記録した。

 フェルスタッペンは、テスト終盤にピンク色のラインの入ったハイパーソフトタイヤを履いて1分17秒528というトップタイムを記録。カルロス・サインツJr.(ルノー)を上回った。

 サインツJr.も残り時間が2時間となった時点でハイパーソフトタイヤを投入。フェルスタッペンがタイムを更新する前には、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を上回るタイムを残していた。

 そのベッテルが3番手で、午前中にトップタイムをマークしていたロマン・グロージャン(ハース)が4番手につけた。

 フォースインディアからこのテストに参加しているニコラス・ラティフィは、終盤に何度かタイムを更新し、5番手でテストを終えた。6番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)で、彼は午前中にソフトタイヤで記録したタイムを更新することはなかった。

 マクラーレンのストフェル・バンドーンがスーパーソフトタイヤを履いて7番手、ザウバーからテストに参加したアントニオ・ジョビナッツィが8番手だった。ウイリアムズからはオリバー・ローランドが参加し、100周を走り込んでベストタイムは9番手となった。

 マクラーレンとフォースインディアは2台のマシンを走らせ、ピレリのタイヤテストを行った。マクラーレンはランド・ノリスとオリバー・ターベイを起用し、午前中を担当したノリスが10番手、午後にその役割を引き継いだターベイが13番手だった。フォースインディアではジョージ・ラッセルがタイヤテストを担当し、11番手タイムをマークした。

 テスト終盤にはジョビナッツィが赤旗を出してしまいセッションが中断されたが、すぐに再開していた。

 トロロッソ・ホンダはF2ドライバーのショーン・ゲラエルがテストを担当。しかしオイルラジエーターに発生した問題の影響で、予防的措置としてパワーユニットの交換を決断したため、走行時間を大きくロスしてしまった。ゲラエルは最終的に、50周の走行で12番手となっている。

バルセロナテスト:初日

Pos. Driver Team Time Laps
1  Max Verstappen
Red Bull 1'17.528
148
2  Carlos Sainz
Renault 1'17.562
119
3  Sebastian Vettel
Ferrari 1'17.659
136
4  Romain Grosjean
Haas 1'18.449
129
5  Nicholas Latifi
Force India 1'18.530
107
6  Lewis Hamilton
Mercedes 1'18.543
151
7  Stoffel Vandoorne
McLaren 1'18.981
85
8  Antonio Giovinazzi
Sauber 1'19.693
135
9  Oliver Rowland
Williams 1'20.009
121
10  Lando Norris
McLaren 1'20.997
76
11  George Russell
Force India 1'21.478
123
12  Sean Gelael
Toro Rosso 1'21.935
50
13  Oliver Turvey
McLaren 1'23.070
58
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執筆者 Edd Straw
記事タイプ 速報ニュース