ポールのフェルスタッペン、会心のQ3ラストアタックに大満足「週末ずっと、タイヤを機能させるのに苦労していた」
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストラリアGP予選最後のアタックは、それまで苦労していたタイヤの扱いも含めて、うまくいったと語った。
F1第3戦オーストラリアGPの予選は、心配されていた雨もなく最後まで激しいアタック合戦が繰り広げられたが、結果としてマックス・フェルスタッペンがポールポジション。レッドブルとしては開幕から3戦連続でポールポジション獲得となった。
順当にQ3まで駒を進めたフェルスタッペンは、Q3最初のアタックで小さなミスをしてしまう。そのままアタックを継続し、トップに立ったものの2番手につけるルイス・ハミルトン(メルセデス)との差は0.009秒と僅かだった。
雨雲が迫っている予報もあり、アタックを1回余分に行なっているフェルスタッペンにとって雨のタイミング次第では厄介な状況に陥る可能性もあったが、結局雨は降らなかった。
そしてフェルスタッペンはラストアタックで1分16秒732をマーク。0.5秒以上タイムアップを果たし、今季2度目のポールポジションを獲得した。
「最後の走行はとても良かったと思う。というのもこの週末はずっと、ストレートにプッシュするためにタイヤを適切なウインドウに入れるのがとても大変だったんだ」
そうフェルスタッペンは予選を振り返った。
「でもQ3ではそれがすべてうまくいった。だから、このラップにはとても満足している。そしてもちろん、ポールポジションを獲得できたことはとてもうれしいし、明日が本当に楽しみだ」
雨の影響で、各チームFP2ではロングランを実施できていない。そのため各チームのロングランペースは不透明だが、フェルスタッペンは決勝に向けて自信を持っているようだ。
昨シーズンの15勝を含め、通算36勝を挙げているフェルスタッペンだがオーストラリアGPでは2019年の3位がベストリザルト。今回は、表彰台のさらに上の段を目指すと、フェルスタッペンは意気込んだ。
「明日に向けては良いレースカーがあると思っているけど、またタイヤを機能させ続けるのがとても大変で、きっと面白いレースになるだろう」
「一度だけ表彰台に上がったことがあるけど、今回は違う段に立ちたいね」
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。