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ドライバーが選ぶ今季のトップ10ドライバー。ハミルトンが首位に

今季参戦のドライバーの投票によって決める今季のトップ10ドライバー。その結果がformula1.comで発表され、ルイス・ハミルトンが最高評価を集めた。

Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1, 1st position, celebrates victory in the race, the drivers and the constructors world championships with the Mercedes team

 2018年シーズンのチャンピオンに輝き、自身5度目のタイトル獲得を果たしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が、ドライバーが投票して選ぶ2018年ドライバーズランキングでも、1位となった。

 チャンピオンとなっただけでなく、この冬には様々な賞を受賞しているハミルトン。その評価は、ドライバー間でも高いものだった。

 F1公式サイト(formula1.com)で発表されたところによると、今季参戦したドライバーによる投票でも、ハミルトンが今年最優秀のドライバーであったと認められた。

 この投票は、今季参戦したドライバーが、ライバルたちの中でトップ10ドライバーをランク付けするというもので、無記名で行われる。なおドライバーは、自分自身にも投票することが許されている。

 各ドライバーの投票は、それぞれ現在のF1ポイントシステムと同じ数字に換算され、全ドライバーの投票分が合算される。その結果、ハミルトンがトップのポイント数を獲得した形だ。

 2位になったのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。2勝を挙げただけでなく、終盤5戦連続で表彰台登壇を果たしたのが評価されたものと考えられ、実際のドライバーズランキングよりもふたつポジションを上げた。

 3位は2018年限りでF1を事実上引退したフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)。彼は予選でチームメイトに全勝、さらに非力なシャシーにもかかわらず、特に前半はコンスタントに入賞し、50ポイントを獲得したことが評価されたようだ。なおアロンソの実際のドライバーズランキングは11位だった。

 実際のランキング2位となり、ハミルトンとタイトルを争ったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は、こちらの投票では4位と低評価。衝撃的なデビューイヤーを過ごし、来季フェラーリのドライバーに抜擢されたシャルル・ルクレールは6位。またF1フル参戦初年度ながら4位入賞を果たすなどしたピエール・ガスリー(トロロッソ)は7位と躍進した。今季久々に勝利を挙げたキミ・ライコネン(フェラーリ)は9位だった。

 なおトップ3チームの中では、バルテリ・ボッタス(メルセデス)だけが唯一トップ10入りを果たすことができなかった。

 この投票に参加したのは、アロンソ、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ガスリー、ロマン・グロージャン(ハース)、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ)、ルクレール、ケビン・マグヌッセン(ハース)、エステバン・オコン(フォースインディア)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)、ライコネン、ダニエル・リカルド(レッドブル)、カルロス・サインツJr.(ルノー)、セルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ)、ランス・ストロール(ウイリアムズ)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)、フェルスタッペン、ベッテルの17人。得票ポイント首位のハミルトンは、投票には参加しなかった。

■F1ドライバーが選ぶ2018年トップ10ドライバー
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
3. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
4. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5. ダニエル・リカルド(レッドブル)
6. シャルル・ルクレール(ザウバー)
7. ピエール・ガスリー(トロロッソ)
8. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
9. キミ・ライコネン(フェラーリ)
10. セルジオ・ペレス(フォースインディア)

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