スーパーフォーミュラ参戦濃厚から一転……ジャック・ドゥーハン、2026年はハースF1のリザーブドライバーに就任「F1キャリアを続けていくのに理想的」
スーパーフォーミュラに参戦する可能性が高いと言われ続けていたジャック・ドゥーハンが、今季は平川亮と共にハースF1のリザーブドライバーに就任することが決まった。
Jack Doohan, Alpine
写真:: Peter Fox
ハースは2月3日、今季のリザーブドライバーとしてジャック・ドゥーハンを起用すると発表した。
ドゥーハンはそもそも、今季はKONDO RACINGの一員としてスーパーフォーミュラに参戦するものと見られていた。しかしKONDO RACINGは、ルーク・ブラウニングのチームメイトとして笹原右京を起用することを、1月30日に発表。ドゥーハンの去就に注目が集まっていた。
そんな中2月3日、ハースF1はプレスリリースを発表。ドゥーハンをリザーブドライバーとして起用することを明らかにした。なおハースは既に平川亮ともリザーブドライバー契約を結んでいるため、2人体制ということになる。なおドゥーハンと平川は、昨シーズン途中まではアルピーヌのリザーブドライバーを務めていた。
「TGRハースF1チームに加入できることを、とても嬉しく思う」
ドゥーハンはそうコメントを寄せた。
「ここは、僕がF1のキャリアを続けていく上で理想的な場所だ。成長し、2026年の大きな挑戦を共に歩む機会を与えてくれたチームに感謝したい。チームと共に仕事を始め、素晴らしいシーズンに向けて協力していくことを楽しみにしている」
なおハースF1の小松礼雄代表も次のようにコメントを発信し、ドゥーハンの加入を歓迎した。
「ジャックの輝かしいレースでの経歴、そしてもちろんF1でのリザーブドライバーとしての経験を踏まえれば、彼がチームに加わってくれることをとても嬉しく思っています」
小松代表はそう語る。
「チームの仕組みなどを理解しつつ、レースに挑むための感覚と準備を維持し続けるためには、どんなドライバーであっても献身的な努力が必要です。特に、このレベルのレースに再び出場することに強い意欲を持っているドライバーにとっては、なおさらのことです」
「ジャックと知り合えたことはとても嬉しいですし、彼をチームに迎え入れ、その貢献から恩恵を受けられることを楽しみにしています」
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