”4000万円”の腕時計を盗まれたルクレール。捜査は「順調にいっていない」と明かす
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、盗難被害に遭ったリシャール・ミルの約4000万円の腕時計を取り戻すための捜索は、スムーズには進んでいないと語る。
フェラーリのシャルル・ルクレールは、4月18日(月)にイタリアのヴィアレッジョ市滞在中に盗難被害に遭い、32万ドル(約4000万円)もするリシャール・ミルの腕時計を奪われてしまった。この事件の捜査は、うまくいっていないようだ。
ルクレールはトレーナーのアンドレア・フェラーリらと共にビアレッジョ市内で過ごしていた際、ファンに囲まれサインや写真を求められていた。その際、犯人はルクレールの手首に巻かれていた腕時計を盗んで逃走した。被害額は4000万円になると言われる。
イタリアで報じられているところによると、当時ルクレールは犯人を追いかけたといい、その時の監視カメラ映像が残っているという。そしてこれ参考に、現地の警察の捜査も捗るのではないかと言われている。
しかしながらエミリア・ロマーニャGPの舞台であるイモラ・サーキットに登場したルクレールは、犯人を見つけるのは簡単ではないだろうと語った。しかしながらこのことが、F1でのパフォーマンスに影響を及ぼすことはないと主張する。
「詳細についてはあまり詳しく説明しないけど、素晴らしい経験ではなかったよ」
ルクレールは事件についてそう語った。
「それ以上のことは言えない。でも警察が全て捜査していて、彼らは犯人を見付けようとしている。ただ、僕が報道で読んだようにはスムーズには進んでいないみたいだ」
「でも基本的には、僕は大丈夫だと、この週末の仕事に完全に集中している。レースに挑む僕に影響を及ぼすことはない」
今季開幕戦から好調な走りを続けるルクレール。そんな状況でフェラーリの母国イタリアでのレースを迎えることは素晴らしいと、ルクレールは言う。
「とても興奮している」
そうルクレールは言う。
「最初の3レースを終え、全てが順調に進んだ。今年の僕らは、とても強力なマシンを手にしているみたいだ」
「フェラーリの母国にいるということは、ここ数年を考えても、多くの応援が寄せられるということは分かっている。そして今、こういう立場にいるから、特別なモノになるんだろうと確信している」
「でも今週末の僕らにとって、最も重要なのは”やりすぎない”ことだ。興奮している時やうまくいっている時には、そういう状況に陥りやすくなってしまう」
「僕らは自分の仕事に集中し続ける必要がある。そしてやりすぎないようにしなきゃいけない。うまくいけば、ポジティブな週末になると思う」
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