執筆者

Giorgio Piola

Latest articles by Giorgio Piola

グリッド
リスト

F1メカ解説|フェラーリの新リヤウイングは効果大? 惜敗サインツJr.は使えず

フェラーリはカナダGPに新仕様のリヤウイングを持ち込み、空気抵抗を減らしてトップスピードを上げることを目指した。

F1メカ解説|カナダに持ち込まれた、様々な”空力レベル”のリヤウイング|ピットレーン直送便

3年ぶりの開催となった2022年のF1カナダGP。このグランプリに持ち込まれたリヤウイングを見てみると、チームによってそのダウンフォースレベルは様々だ。

F1メカ解説|高速パフォーマンス重視? それでも中低速性能も捨てられない……アゼルバイジャンGPピットレーン直送便

2.2kmにも及ぶ全開区間がありながら、旧市街を走る低速区間もある難しいコース”バクー市街地サーキット”。各チームはどんな空力パッケージを選ぶのか?

F1メカ解説|モナコGPに持ち込まれた超ハイダウンフォース仕様マシン:モナコGPピットレーン直送便

全22戦中最も特殊なコースとも言えるモンテカルロ市街地コース。このコースで開催されるモナコGPには、最もハイダウンフォース仕様のパッケージが持ち込まれる。それ以外にもマシンの様々なディテールをご紹介。

F1メカ解説|アストンマーチンが”緑のレッドブル”化! 大幅アップデートでアイデア完コピ?

アストンマーチンがF1スペインGPに持ち込んだアップデートが波紋を呼んでいる。サイドポッドの形状が完全に変更され、”レッドブル化”しているのだ。

F1メカ解説|アップデート多数。アストンマーチンはコンセプト変更か?:スペインGPピットレーン直送便

仕切り直し、欧州ラウンド”初戦”となるスペインGP。例年通り、各チームがマシンの大幅アップデートを持ち込んだ。勢力図は変わるのか?

「直線のレッドブルvsコーナーのフェラーリ」この構図は長くは続かない?

今季のレッドブルとフェラーリのラップタイム差は非常に小さい。彼らのセットアップに対するアプローチは対照的となっているが、それらが収束していく可能性もある。

F1メカ解説|メルセデス、復活への第一歩。マイアミGPで投入した”過激”フロントウイング

メルセデスはF1マイアミGPにアップグレードを投入。ジョージ・ラッセルがトップタイムを記録したが、これはメルセデスにとって復活の前兆だったのだろうか。

F1メカ解説|アルピーヌ、フロアを軽量化か? 以前はなかった金属ステーが追加

アルピーヌはF1エミリア・ロマーニャGPに、アップデート版のフロアを投入した。このフロアには金属製のステーが追加されており、軽量化を目指したものである可能性が高い。

F1メカ解説|アルファタウリが”母国”イモラに持ち込んだアップデート……角田裕毅の活躍にも繋がった?

アルファタウリはF1エミリア・ロマーニャGPに、今季マシンAT03のアップグレードパーツを持ち込んだ。これが角田裕毅の好パフォーマンスに繋がったのかもしれない。

F1メカ解説|大流行の兆し? フェラーリやレッドブルもコピーした、アストンマーチンの”キールウイング”

F1の歴史において、トップチームだけが優れたアイデアを独占しているわけではなく、優勝を争っていないマシンに最高のコンセプトを見出すことができる。

F1メカ解説|今もポーパシング問題に苦しむメルセデスが、イモラで行なったリヤウイングの”実験”

メルセデスは今季、激しいポーパシングに悩まされ、パフォーマンス面でも苦しめられている。これに対処するため、エミリア・ロマーニャGPのフリー走行では、ある実験を行なっていた。

F1メカ解説|2022年ヨーロッパ初戦……エミリア・ロマーニャGP木曜日、ピットレーン直送便

2022年のF1も、ヨーロッパでの初戦エミリア・ロマーニャGPを迎える。金曜日からの走行開始に向け、各チームがガレージで準備……そこで見られた、各マシンのディテールをご紹介。

フェラーリF1、ポーパシング解消の解決策を見つけた? オーストラリアで小変更されたディフューザーをテスト

今季開幕3戦で2勝を挙げ、絶好の形でシーズンをスタートさせたフェラーリ。しかし彼らもまた、ポーパシングに苦しめられている。これを打開するため、オーストラリアGPではディフューザーに小さな変更を加えていた。

F1メカ解説|レッドブル、空力効率向上と軽量化実現へ……オーストラリアで”はじめの一歩”を踏み出した?

レッドブルはフェラーリとの差を縮めるため、空力効率の向上と軽量化の両方を同時に実現させようと考えている。レッドブル以外のチームも、パフォーマンス向上を目指し、オーストラリアGPにアップデートパーツを投入した。

F1メカ解説|ドレスアップ……じゃない! メルセデスの“アンダーネオン”がポーパシング解決の光に?

メルセデスは、F1オーストラリアGPでルイス・ハミルトンのマシンに“発光装置”を装着させていた。それが今年のメルセデスを苦しめるポーパシングの解決の光明になり得るかもしれない。

F1メカ解説|2022年のルール変更がブレーキに与えた影響。チームにとっては新たな頭痛の種に?

2022年のレギュレーション変更は、空力だけでなく、マシンの他の重要な部分にも影響が及んでいる。中でもブレーキは、各チームが頭を悩ませているエリアだ。

F1メカ解説|2022年の”トップ2”フェラーリ&レッドブル、アイデアでも一歩先へ……ノーズのデザインを自由に変えられる?

フェラーリとレッドブルは、今季のタイトル争いでは効果的なアップグレードが重要な要素となるのを理解していた。そのためノーズ先端のデザインを、自由に変更できる準備を施していた。

F1メカ解説|超高速サウジアラビア対策! 各チームはどんな空力パッケージを持ち込んだのか?

サウジアラビアGPの舞台となったジェッダ市街地サーキットは、市街地ながらも超高速……ゆえに各チームは、空気抵抗を減らすため低ドラッグ仕様の空力パッケージを持ち込んだ。

F1分析|レッドブル、スピードトラップ最速の秘訣は”低ドラッグ”仕様のリヤウイング?

F1バーレーンGPのパドックでは、フェラーリが最高のPUを作ったという意見が強まったが、スピードトラップでトップだったのはレッドブルのマックス・フェルスタッペンだった。

F1メカ解説|開幕戦……しかし各チームがアップデートを多数持ち込む:F1バーレーンGPピットレーン直送便

F1バーレーンGPのピットレーンで、各チームのマシンのディテールを激写! 開幕戦ながら、それぞれ多くのアップデートを施してきた。

F1メカ解説|今季はブレーキ冷却開発が“熱い”? マクラーレンの新デザイン投入で垣間見えた新たな技術競争

バーレーンテストでブレーキトラブルに見舞われたマクラーレンは、バーレーンGPに向けて新たなデザインのブレーキを投入。新レギュレーションの影響により、このエリアの開発は各チームで個性が分かれそうだ。

レッドブル、『RB18』のサイドポンツーンをブラッシュアップ。下部のえぐりこみがさらに過激に

レッドブルは、バーレーンでのF1プレシーズンテスト最終日にマシンをアップデート。サイドポンツーン下部がさらに過激にえぐられている。

メルセデスが“大幅アップデート”で投入した超小型サイドポンツーン。レギュレーションではどう規定されている?

メルセデスは、F1バーレーンテストに大きくアップデートが施されたニューマシン「W13」を持ち込んだ。これには多くの関係者が驚かされたが、レギュレーションでは当該箇所はどう規定されているのだろうか?

【F1分析】巷で話題の『メルセデスF1最新型、サイドポッドない説』……本当にそんなことは可能なのか!?

メルセデスがバーレーンテストで“サイドポンツーンなし”のマシンを走らせるのではないかという噂がまことしやかに囁かれているが、果たしてそれは可能なのか?

【分析】過激なサイドポッドだけじゃない! レッドブル『RB18』の注目ポイント

レッドブルのRB18は、発表会とは大きく異なる姿をバルセロナのプレシーズンテストで見せた。その過激な形状のサイドポッド以外にも注目ポイントは存在する。

サイドポンツーンの背後に”謎”の開口部。ウイリアムズが実現した独特デザインのFW44

2022年のF1マシンデザインで差を生んでいるのは、サイドポンツーンである。各チームは様々なデザインを採用。その中でもウイリアムズのそれは、他とは一線を画す考え方となっている。

フェラーリ、新車『F1-75』に革新的”分割”ノーズを採用。デザイン変更&コスト削減に効果アリ

2022年仕様のニューマシンF1-75を発表したフェラーリ。非常に細いノーズが印象的だが、このノーズはF1では初となる分割式ノーズとなっており、開発スピードを早め、さらにコストを削減するという面で大きな効果を生みそうだ。

2022年のF1新車発表、注目ポイントはここ! 新レギュレーションのデザイントレンド

ハースが発表した『VF-22』の画像は完成品ではなかったかもしれないが、それでも各チームが2022年のルールをどう解釈しているのか、答えを出してくれた。

マクラーレン、2022年はプルロッド式のフロントサスペンション採用? 初始動動画でチラ見え

各F1チームは、ニューマシンの発表とプレシーズンテストに向けて最終段階に入っている。マクラーレンの新車初始動の動画では、興味深い変更点が垣間見えた。

2022年”F1新車”に関する噂……フェラーリは三角形のインダクションポッドを採用か?

フェラーリは2月17日に2022年仕様のニューマシンを発表する予定だが、ドライバーのヘルメットの上に存在するインダクションポッド開口部の形状が大幅に変わる可能性があるという。

昨年実施のF1リヤウイング追加調査の結果は「インチキなし」。FIAはさらなる高精度の検査目指す

FIAは、昨年のF1で実施されたリヤウイング耐荷重テストで不正は見つからなかったものの、2022年に向けてさらにチェックを強化したいと述べている。

F1新時代|2022年ホイールカバー復活……かつて一世を風靡したパーツは、なぜ禁止されたのか?

2022年のF1は、新たなテクニカルレギュレーションが導入されるため、マシンの姿が一変すると予想される。そんな中、過去に実在したマシンから想像することができる部分もある。ホイールリムカバーもそのひとつだ。

F1メカ解説|2021年、レッドブル・ホンダRB16B大解剖〜その3

レッドブル・ホンダの2021年用マシンRB16Bを、イラストとクローズアップ写真でチェック。その”開発史”を振り返る。

F1メカ解説|2021年、レッドブル・ホンダRB16B大解剖〜その2

レッドブル・ホンダの2021年用マシンRB16Bを、イラストとクローズアップ写真でチェック。その”開発史”を振り返る。

F1メカ解説|2021年、レッドブル・ホンダRB16B大解剖〜その1

レッドブル・ホンダの2021年用マシンRB16Bを、イラストとクローズアップ写真でチェック。その”開発史”を振り返る。

2022年のF1では、ドライバーたちの”腕”がこれまで以上に重要になる?

2022年のF1は、グラウンドエフェクトカーを導入することにより、オーバーテイクや接近戦が増加することが期待されている。この新マシンは、ドライバーのテクニックに頼る部分も多くなると言われているが、それは一体なぜなのか?

F1メカ解説|2021年、アルファタウリ・ホンダAT02大解剖

2022年、F1には新しいテクニカルレギュレーションが導入され、マシンの形状が一変することになる。では2021年のF1を戦ったアルファタウリ・ホンダのマシンAT02は、一体どんな開発が施された1台だったのだろうか?

ラッセルがメルセデス代役参戦で得た収穫……王者ハミルトンのステアリングレイアウトを踏襲

2020年のF1サヒールGPでメルセデスのマシンをドライブしたジョージ・ラッセル。この経験は、ウイリアムズに戻ってからも様々な面で活きた。特にステアリングはその顕著な例だった。

F1メカ解説|平均250km/h超! 超高速ジェッダに、レッドブルはどう対応したのか?

F1サウジアラビアGPの舞台となったジェッダ市街地サーキットは、超高速コーナーと3つのDRS区間を伴うレイアウトであるため、ダウンフォースレベルの選択が、通常よりも重要だった。それに対応すべく、各チームは苦悩した……。

パーツの寿命か性能追求の弊害か……レッドブル・ホンダの“パタパタ”はためくDRSには何が起こっているのか?

レッドブル・ホンダはF1カタールGPに先立ちライバルのメルセデスのリヤウイングに疑いの目を向けているが、一方でそのライバルから批判を受ける可能性のある問題を抱えている。

【激写】メルセデスの”トリック”の証拠? リヤウイングのエンドプレートに残った傷跡

レッドブルは、メルセデスがサンパウロGPで使ったリヤウイングを使い続ける場合、抗議する可能性を示唆した。なぜ、傷跡がついたリヤウイングがトリックの証拠だと考えられているのだろうか?

F1メカ解説|ピットレーン直送便:大ダウンフォース&冷却が必要なカタール……各チームはどう対処する?

F1初開催となったカタールGP。ロサイル・インターナショナル・サーキットに持ち込まれたマシンのディテールを一挙チェック!

F1メカ解説|メルセデス、新仕様ウイングをフリー走行でテスト。低ダウンフォースのレースで実戦投入?

今季のタイトルを争うメルセデスとレッドブルは、コース上でのホイール・トゥ・ホイールの戦いと同様に、マシン開発の面でも激しい切磋琢磨を続けている。

F1メカ解説|トルコGP木曜日ピットレーン直送便。特別カラーのおかげで、レッドブルRB16Bの細部が見えた!?

2年連続の開催となったF1トルコGP。このレースは今シーズンの16戦目ということになるが、シーズン終盤になっても各チームがアップデートを持ち込んでいる。

F1メカ解説|メルセデスとレッドブル、激戦のタイトル争い……ライバルに打ち勝つための”空力”セッティング

今シーズン、激しいタイトル争いを繰り広げるレッドブルとメルセデス。争いが激化していくにつれ、両チームのセッティングを細かく変更し、ライバルに対する優位性を生み出そうとしている。

F1メカ解説|超ロングストレート2本のソチに、各チームが持ち込んだハイダウンフォース仕様

シーズン後半戦に突入している2021年のF1。しかし各所で激しいランキング争いが展開されており、その中で少しでもアドバンテージを築こうと、各チームが開発を推し進めている。

【F1メカ解説】ただでさえ難しかったスパ・フランコルシャンのダウンフォース選択……ウエットコンディションでさらに複雑に

超高速の直線区間と、ダウンフォースが要求される区間が組み合わされているスパ・フランコルシャンは、ウイングレベルの設定が非常に難しい。しかも今年のように雨絡みとなると、その複雑さはより増すことになる。

【F1メカ解説】レッドブルの”細やかな”空力仕様……ブレーキダクトを毎戦のように変更

レッドブル・ホンダは、2021年シーズン前半戦のほぼ全てのグランプリでアップグレードを投入。パフォーマンス向上に余念がなかった……。

【F1メカ解説】ウイリアムズは、風の流れに“敏感な”マシンを、どのように飼い慣らしたのか?

今季、入賞圏内への復帰に向け、大きく進歩したように見えるウイリアムズ。ピーキーな空力特性をコントロールでき始めたことが、その要因の一端のように思える。

【F1メカ解説】ついに報われた! フェラーリ”フロアの実験”が効果を発揮?

フェラーリは各グランプリで、複数のデザインのフロアを使用。それぞれのメリットを調べると共に、パフォーマンス面についてバランスを見つけようとしており、その効果が現れ始めたようだ。

打倒メルセデス目指し、開発の手を緩めぬレッドブル。ホーム連戦合間にもアップグレード投入

レッドブルはF1タイトル争いのライバルであるメルセデスを追い詰めるべく、F1オーストリアGPにさらなるアップグレードを持ち込んでいた。

【F1メカ解説】オーストリアGPピットレーン直送便:22年新マシンにリソース集中も、各チームアップデート投入

レッドブルリンクでのF1”2連戦”。その2戦目となるオーストリアGPの木曜日に、ピットレーンで撮影されたマシンのディテール写真を一挙公開。

【F1メカ解説】ランキング首位に立っても、開発の手を緩めない? レッドブル、2021年の開発を振り返る

レッドブル・ホンダは、レッドブルリンクでの2連戦に大規模アップデートを実施。これにより、タイトル争いにおける最大のライバルであるメルセデスに、大きな差をつけようとしているように思える。

【F1メカ解説】ロングストレートと低速区間併せ持つアゼルバイジャン。“最適解”求めた各チームの解決策とは

“フレキシブルウイング騒動”巻き起こる中行なわれたF1アゼルバイジャンGPでは、渦中のレッドブルが高いパフォーマンスを見せた一方で、メルセデスは苦難の週末を過ごした。各チームはリヤウイングやその他パーツに関してどのようなアプローチをしていたのだろうか?

【F1メカ解説】アゼルバイジャンGPピットレーン直送便:超高速&超低速が混在……各チームはどう対処してきたか?

モナコと同じ市街地コースを舞台に行なわれるアゼルバイジャンGP。しかし2km以上に及ぶ全開走行区間が存在するなど、その特性は大きく異なる。そんな特性に合わせるべく、各チームが空気抵抗削減を考慮したデザインを多数投入してきた。

F1アゼルバイジャンGP、フレキシブルウイングの監視に小さなシールを活用。ウイング変形の実態把握へ

FIAは、F1アゼルバイジャンGPでフレキシブルウイングの実態把握に役立てるため、各マシンのリヤウイングに小さなシールを貼るように指示を出した。

【F1メカ解説】メルセデス、”超低速”モナコにサスペンションアップデートを実施。より曲がりやすく?

F1モナコGPで大敗喫したメルセデス。ただ同チームは、そんなコースでも最大限のパフォーマンスを発揮するべく、様々なアップデートパーツをモナコに持ち込んでいた。

レッドブルF1、モナコGPに”鋸状”の新型ディフューザー投入。フェルスタッペン車のみFP1で搭載

リヤウイングがフレキシブルウイングになっているのではないかとして、注目を集めているレッドブル。しかし同チームは、これ以外の場所の開発も推し進めている。

【F1メカ解説】度々浮上する”フレキシブルウイング”問題。FIAとF1チームの終わりなき戦い

F1チームは、重箱の隅をつつくような開発を行ない、なんとかライバルよりも優位に立とうとするもの。そんな中でフレキシブルウイングが登場、度々注目の的になった。そして今回もレッドブルがフレキシブルなリヤウイングを使っているとの疑惑がある。